株日記外伝
『知識ゼロからの確定申告』……その90
by ごんぱち
○2012年1月某日『来たか朝三、待ってた暮四』
消費税が上がる代わりに、一万円をくれるらしい。
ひゃっほう!
……雑なやり方にも程があると思うが、それはそれで票に繋がったりするんだろうなぁ。
民主主義は衆愚に通じるとは良く言われる話ではあるが、一体全体、民衆というのはどこまで愚かと見るべきなのだろう。
統計的な平均値よりも、中央値から少し下辺りを取るべきなのだろうが、それはどの辺りなのか?
ひょっとしたら、なのだが、バナナとかあげたら票を入れてくれるような感じの人々だったりして。
選挙で代表を選んで白紙委任状を渡すというやり方は、明らかにベストではないって事だろう。
だとして、ベターなのか?
いや、ベターだとして、何と比べてのベターなのか、という話か。
日本の場合、民主主義の前は封建制だった訳だ。まあ、封建制と言われてもピンと来ないんだが、とにもかくにも上司に腹を切れと言われたら切るし、その上司は世襲で容易には動かない。
と。
生き方の選択肢の少なさが気になるよなぁ、やっぱり。
権力者が権力を揺るがせたくないから、権力の付随する職業を含め、先般的な職業が容易に移動しないようにする。
だったら、権力者がゴロゴロ変わる方が健全な気がする。
しかし問題は、選挙における投票行動がちっとも論理的ではないという事だろう。
無理もない、立候補者と施策の因果が予測出来ないのだから。
良い政治をする人間の見分け方、これが分からないからどうしようもない。
食材を選ぶ目のない人間に、「さあ、君にお金をあげるから食材を選びなさい、料理して食べさせてあげよう」と言ったところで、良い食材が選べないどころか、料理の材料になるものを選ぶ事すら難しいかも知れない。ガムとかうまい棒を買って来られては、稀代の料理人も頭を抱えるだろう。
だとするならば、だとするならば、だ。
政治の結果をもって是非を問うしかないような気がする。
逆選挙。
任期終了時に選挙をし、落選したら任期中は政治が出来ない。
何をするか、よりも、何をしたか、の方が評価し易い。
というところまで考えて、これって、何だかんだで今の選挙と変わらないんだよなぁ、と、思い至った。結局次の選挙って、前の政治の結果を踏まえてだしね。
ただ、敢えて言うのであれば、前の政治の結果を忘れるだけの時間差を付けない、これがかなり大事になるだろう。
本当、なんか、良い政治が出来ないものかね。
あー、確定申告、来月やらんとなー。
<株の話>
日興コーディアル証券から、2年ほど取引がないから特定口座が消滅しますよ、との電話があった。
全然使わないから別に良いけど、口座だけは残しておけるらしいので、残しておく事にした。
非常に稀な事ではあるけど、チムニーみたいな事があった時に、大手証券会社が使われる事があるからなぁ。
株価は去年よりは少し上がっている感じ。
でも、アホールドなので関係はないんだよなぁ。
ゼンショー(7550) 1,040 → 1,033円×100株
エイベックス(7860) 986 → 937円×100株
吉野家(9861) 108,100 → 108,300円×1株
松屋フーズ(9887) 1,591 → 1,618円×100株
ゲオ(2681) 79,900 → 82,800円×1株
イオン北海道(7512) 357 → 365円×100株
サッポロホールディングス(2501) 291 → 294円×1,000株
かどや製油(2612) 1,920 → 2,000円×100株
ダイエー(8263) 278 → 273円×50株
イオン(8267) 1,057 → 1,005円×100株
元気寿司(9828) 957 → 981円×100株
――続きは、次回。
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