株日記外伝
『知識ゼロからの確定申告』……その94
by ごんぱち
○2012年5月某日『セイホー』
今時分のタイムリーな話題は、やはり生活保護であろう。
備忘録的に添えておくなら、「お前に喰わせるタンメンはフードチケットで配給」とかそんなヤツだ。
はてさて。
物書きという、非常に上手く行かなければ生活保護レベルの収入が約束された道を選び、結果としてサラリーマンとのダブルクラスになっている身としては、人ごとではない話題である。
この場合の「人ごとではない」は「生活保護」という制度そのものであって、今回の「収入がたっぷりあるのに、身内に生活保護を受けさせている」のとは対極だが。
セーフティーネットとしての生活保護というもの。これはもう、なければいかんものだ。
犯罪抑止にもなるし、人生における安心にも繋がる。生活苦からの犯罪は取り締まりでどうなるでもないし、個人の力で万一の困窮に備えるのは限界がある。
そしてそれが、財を失った理由を問わず受給出来るというところまでは、大原則である。
博打で大損したとか、浪費癖の末とか、同情出来ない理由で財を失う事もある訳だが、ここらの感情を制度に入れるのは困難だ。「○○教に寄付して散財したなら仕方がないが、××教のような邪教への寄付は不適切だから保護をしない」みたいな事が、担当者レベルで起きるって事だから。
不正受給は論外として、生活保護の受給者への視線がきつくなるのは、やはり受給者が不当に高い利益を得ているように見えてしまうからだろう。
「働きもしないのに、働いているよりも良い待遇を受けている」
後者よりも、むしろ前者だ。
利益とは、前者の事ではあるまいか。
すなわち「働きもしないのに」。
でもさぁ。
なんでそんなに働くのが辛いのかね?
需要がある世のため人のためになる事をやって、対価とも評価とも言える賃金を受け取る。
そこに苦痛が入り込んで来るのは、むしろ不自然な気がする。
もう少し言うなら、辛いなら辞めれば良いし、辞めるべきなんじゃあないかな。
ぼちぼち辛い仕事なんてものは根絶出来るぐらいの叡智は付いて来ていると思うんだけどもねぇ。
<株の話>
サッポロビールホールディングスの下げっぷりに苛立ちを覚えるが、超長期スタンスでぐっと見て見ぬフリをする。
かどや製油から優待が届いた。特に選べたりはしなかった。中身はごま油とそうめんとごま。概ね前年と似通っているけれど、ごまドレッシングは新しいかな。ごまが使い切れてないから、今度すり鉢でも買ってごま和え作るか。何となく本末顛倒だが。
イオン北海道からも、2,500円分の優待券が届いた。1,000円の買い物で100円づつ使える例のヤツ。
後は吉野家か。正直それほど牛丼食べたい気分になる事はないけれど、夏のうなぎとか新メニューとか出たら食べてみるか。
この時期は色々一度に来るから楽しい。
ゼンショー(7550) 994 → 1,019円×100株
エイベックス(7860) 906 → 1,165円×100株
吉野家(9861) 103,900 → 100,500円×1株
松屋フーズ(9887) 1,561 → 1,463円×100株
ゲオ(2681) 96,800 → 92,300円×1株
イオン北海道(7512) 366 → 348円×100株
サッポロホールディングス(2501) 280 → 235円×1,000株
かどや製油(2612) 1,999 → 1,975円×100株
ダイエー(8263) 264 → 194円×50株
イオン(8267) 1,044 → 950円×100株
元気寿司(9828) 989 → 981円×100株
――続きは、次回。
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