第235回 平成の短歌バトル結果
作品 | 作者 | 得票 |
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あの人の最低ちんちん保証する政府の意図がよくわからない | ||
もう駄目かバッグ新調しようかな履歴の品は既になかりき | ごんぱち | 2 |
私より二つ歳上たる父の二十七回忌の火と私 | アレシア | 1 |
謹慎じゃ巷の騒ぎ耐えかねて裏路地ならば屁ぐらいひれるか | ごんぱち | 1 |
漏れるから薄いオムツを穿いとくか背徳感は特にないです | おんど | 1 |
小さめの金目鯛だと言い張って煮ているうちに溶けてしまった | おんど | 2 |
OB会どうやら今年もやっている名だけ残るか人もいるのか | ||
昨晩の夕食なにを食べたかと自分で作って思い出せぬさ | アレシア | 1 |
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まだいけるバックだったらまだいける寝バックだったら三回でいける登録:このバトルの参加作者
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失われる過去と頼れない現在と実在しない未来とのせめぎ合い。がんばれみんながんばれ。登録:このバトルの参加作者
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言い合いをする時間も幸せな時間とか何とか。登録:このバトルの参加作者
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概念と化す金目鯛(自称)。身は溶けて情報残すのが料理。と言い張る。登録:このバトルの参加作者
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存命ではあるものの、記憶にある父と大分近付いて来たこの頃。登録:このバトルの参加作者
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U氏からZ氏までの実名を週刊実話に五千円で売る登録:このバトルの参加作者
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老いの、幸福と、自由!登録:このバトルの参加作者
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いま食べたものさえ忘れ看護師のお尻触って春は忘れじ登録:このバトルの参加作者