第222回 平成の俳句バトル結果

作品作者得票
スーパーの屋根より出でし名月や蛮人1
街角にサルビアひとつ燃え残りごんぱち1
名月に背を向けて寝る猫白し蛮人1
名月の独り明りて午前二時
窓の外秋の祭りの日のようだ
だだだだと掃射していく秋の雨ごんぱち1

最多得票数が最多得票作品数以下であったため、
規定により今回のチャンピオン作品はありません。

掲載ミス等ございましたらご連絡下さい。

推薦作品と感想

スーパーの屋根より出でし名月や

推薦理由:

店名の照明にも掻き消されない月を時々振り返りつつ、思いの外はっきり照らされる田んぼを歩く。

登録:このバトルの参加作者

街角にサルビアひとつ燃え残り

推薦理由:

夏の日の燃え残りか赤い花。
いや、まだだ、まだ終わらんよ!(いや終われよ

登録:このバトルの参加作者

名月に背を向けて寝る猫白し

推薦理由:

屋根の上でぼやりと眠る猫を照らす月の光景。
呼んでも尻尾をパタと振るだけ。

登録:このバトルの参加作者

だだだだと掃射していく秋の雨

推薦理由:

いや~そんな秋雨にはならんやろ~。って、なっとるやろがーい!
歳時記も書き換えしたい秋の雨

登録:このバトルの参加作者