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◇┳第34回詩人全感想-投稿者:MAO(12/27-12:46)No.410
 ┣━1〜4-投稿者:MAO(12/27-12:47)No.411
 ┣┳5〜8-投稿者:MAO(12/27-12:48)No.412
 ┃┣┳Re:5〜8-投稿者:歌羽深空(12/28-00:13)No.419
 ┃┃┗┳勧めておいてなんだけれど-投稿者:MAO(1/4-22:35)No.431
 ┃┃ ┗━なにやらクッキー発達。kapa子じゃなくてすみそう。-投稿者:歌羽深空(1/4-23:47)No.439
 ┃┗┳8、佐藤、感謝です☆-投稿者:佐藤hosi 生詩人yuupopic(12/28-17:02)No.421
 ┃ ┗━14、ながしろ、感謝death★-投稿者:MAO(1/4-22:42)No.432
 ┣┳9〜13-投稿者:MAO(12/27-12:49)No.413
 ┃┣┳12です。-投稿者:相川拓也(12/27-21:07)No.418
 ┃┃┗┳Re:12です。-投稿者:MAO(1/4-22:47)No.433
 ┃┃ ┗━ありがとうございました-投稿者:相川拓也(1/5-17:36)No.447
 ┃┣┳Re:9です-投稿者:ヨケマキル(1/2-19:58)No.429
 ┃┃┗━でも-投稿者:MAO(1/4-22:49)No.434
 ┃┗┳11です-投稿者:武流(1/5-00:02)No.440
 ┃ ┗━ブギーポップは疲れ気味-投稿者:MAO(1/5-08:28)No.443
 ┣┳15〜19-投稿者:MAO(12/27-12:50)No.414
 ┃┗┳感想ありがとうございます。-投稿者:さと(12/31-18:23)No.425
 ┃ ┗━感想投票。-投稿者:MAO(1/4-22:52)No.435
 ┣━20〜23-投稿者:MAO(12/27-12:51)No.415
 ┣┳24〜26-投稿者:MAO(12/27-12:51)No.416
 ┃┣┳24です。感想ありがとうございます-投稿者:橘内 潤(12/29-15:26)No.422
 ┃┃┗━ありがとう橘内さん(ほろほろ)-投稿者:MAO(1/4-22:54)No.436
 ┃┗┳感想ありがとうございます-投稿者:大覚アキラ(1/5-00:41)No.441
 ┃ ┗━お呪い-投稿者:MAO(1/5-08:34)No.444
 ┗┳中高生500字2_1 QWERTY(伊呂波) 歌羽深空 -投稿者:MAO(12/27-16:08)No.417
  ┗┳ありがとうございました。-投稿者:歌羽深空(12/28-00:21)No.420
   ┗┳もう、アレだ。-投稿者:MAO(1/4-23:01)No.437
    ┗━Re:もう、アレだ。-投稿者:歌羽深空(1/4-23:44)No.438


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410第34回詩人全感想MAO E-mail URL12/27-12:46

 さとさんのオーダーにより、第34回詩人の全感想をお送りいたします。

 どーもねぇ、詩というよりも、人に物を見せる人間の姿勢としてどうよ? という作品がちょっとあってイライラがたまるのである。自分が疲れてる、とか今日は日が悪い、などのどうとでもなる理由に縋るつもりは毛頭ないけれども、でも、ひどい。
 その一方、今回は投票に迷っている。なにしろ、上記で書いたのとは別に、小生にとってはバケモノみたいな詩がゴロゴロしているのである。投票候補作品には、今回は敬意を表して★をつけさせていただいた。
 このままだと完全に二極化するんじゃないか。もしかすると。

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4111〜4MAO E-mail URL12/27-12:47
記事番号410へのコメント
1 全て変わりますように
 θ=10 β=0
 媒体がなんであれ、人の目前でゲロを吐くのは、決して気分のいいものではない。もっと直接的な云い方をすれば、嘔吐自体に芸としての意識がないかぎり、それはただの我侭であり、ろくなもんじゃねぇ、というコトだ。<僕の歪んだつまらない人格は、多分あんまり人に理解されない>けれども<頑張っていればいつか充実した日々が来るだろう>と冀い、<僕は僕が厭になって><誇りを捨ててでもその性格を消したくて仕方がない。>性格を「消す」とはどういうことだろうか。どうも、語彙の選び方からして、書く側が意図的ではないのがわかるし、怒りさえ覚える。
 詩だから何をやっても許してくれる、と思わないほうがいい。
 何をやるのも自由だが、ただ、その倫理観は日常生活とえてして変わりゃあしないのである。街中で脱糞するようなのを前衛、とは呼びたくは、ない。
「理解されないけど」と、自分で理解されるのを拒否していることに、果たして作家は気付いているだろうか。己を弱者だと思うのはいいことだけれども、弱者だから許してもらえるだろう、というその姿勢はよろしくない。いや、ろくでもない。

2 名前を書き忘れたテストの点数は、マイナス5点だってこと知ってるかい?
 θ=8 β=2
 てへっ、では済まないニュアンスである。なんという傲慢。
 その視線から、その尊大さから、あなたは何を読者に伝えようとしたのか。
 これも1と同様。詩だから日ごろのしがらみから解き放たれて自由だ! みたいな感覚はとっとと捨てたほうがいい。醜く映るのは作家自身、のみである。

3 まどろみの中で
 θ=7 β=3
 <起き上がれば届いたのに>に集約する自分への失望。非常にわかりやすい詩ではあるのだけれども、自分自身の鬱を前提として書かれているので、まだ、読者としての自分を得られていない感じ。己への失望感はいい。でも、その失望感を読ませるには、あまりにも自分本意すぎる。もっと自分に冷静になっていい。

4 風景
 θ=9 β=1
 どうせやるなら、だ。
 <昔からみんなそんなことは気付いていて>というところに気付いているのであれば、それでもなお、何故私はこの詩を書かねばならなかったか。というところまで自分自身を突き詰められれば、ぐーっと良くなっただろう。惜しい。すぐそこまで来ている感じ。
 ただ、風景というタイトルは広すぎて、さっぱりひっかからない。

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4125〜8MAO E-mail URL12/27-12:48
記事番号410へのコメント
5 雪の涙
 θ=5 β=5
 ああ、詩だ。というよりもむしろ、誌だ。
 空気はある。ただ、私の思いこみで展開されている部分<こんなにも汚れてしまった私の体は、真っ白。そして冷たい。暖かいものが苦手。>から私の性格を読み取ることも、ある程度可能だ。<それでも私を綺麗だね言ってくれた貴方>は、本心からそういってくれたのだろうか。もしくは、<貴方>の私への好意は、はたしてその外見からだったのだろうか。互いの思い違いやすれ違いから生まれるのがドラマや人情だとすれば、まだまだ「私」の独善の中にしかないのが惜しまれる。私の中で完結させないためにも、作家自身はもっと、モチーフの全体を見渡せるようであれば、と思う。
 生み出される空気は悪くない。

6 ヘビの作ったリンゴπ ★
 θ=6 β=4
 素敵だ。ちょっと惚れそうだ。
 いや、形式的な面白さだけならば「ふーん」で終わってしまうのだけれども、嬉々として言葉を選んではめ込んでいる様子が、とても他人とは思えない(笑)。ただし、埋めることに夢中で、なんか「それっぽさ」でいいや、という部分があるのは確か。<我にかえるは無数の塵>なんて意味がありそうで、しっかりと浮いてるものな。
 でも、こういう試みはばんばんやったがいい。不思議の国のアリスだとか、フィネガンズウェイクだとかは読んでいるだろうか。<了>もカワイイ。

7 恋 ★
 θ=5 β=5
 シンプルイズベスト。これはこれでいい。で、ちょっと表現に凝りだすと武田鉄矢になってしまうのである。<私の恋はとても静かで 貴方の心を夕暮に染めた>なんて。今後の創作に関しても、この基本線を見失わなければ、きっといいものが書けると思いますよ。
8 死詩画人 ★
 θ=5 β=5
 ワクワク感ではないが、なんだろう。えーと、此岸と彼岸の境界線をなぞる緊張感、である。ものすごく気持ちのいい、会話の切迫感と緊張感だろうな。詩画人とわたしの交感、である。詩画人の一方的な要求に抗うわたし、というのは表面的なもので、これは、あきらかに、詩人というわたしの前提にある詩人同士の、強力な衝突である。知の前に投げ出されたものしか知では認識できない、近代知によって形成される意識が「私」であるという前提からすれば、ディスプレイ上で、そのイドにおけるせめぎあいを如実に言葉で再現できているモノとして、ある種、この作品は化け物に近いんじゃないか、と思う。
 そして、佐藤yuupopicの最大の大きな強みが一つ、あるんだが、これは、云わない。本人にいうと、壊れる、だろうから。yupoさんが危篤になったら、考えよう。

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419Re:5〜8歌羽深空 E-mail 12/28-00:13
記事番号412へのコメント
>  素敵だ。ちょっと惚れそうだ。

いえいえ、本当に、ありがたいお話でございます。

>  いや、形式的な面白さだけならば「ふーん」で終わってしまうのだけれども、嬉々として言葉を選んではめ込んでいる様子が、とても他人とは思えない(笑)。

一番楽しく作った詩です。数字の語呂合わせ、意外と好きだったので。

ただし、埋めることに夢中で、なんか「それっぽさ」でいいや、という部分があるのは確か。<我にかえるは無数の塵>なんて意味がありそうで、しっかりと浮いてるものな。

確かに…、浮いてます…。精進せねば。

>  でも、こういう試みはばんばんやったがいい。不思議の国のアリスだとか、フィネガンズウェイクだとかは読んでいるだろうか。<了>もカワイイ。

読みました、アリス。フィネガンズウェイク…、今度読んで見ます。
ありがとうございました。

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431勧めておいてなんだけれどMAO E-mail URL1/4-22:35
記事番号419へのコメント
 フィネガンズウェイク、高いんだよなぁ。興味のない人からすれば800ページくらい暗号の本みたいだし。今月、河出書房新社から文庫版(誰が買うんだ!?)もでるけれども、図書館で探したほうが、いいだろうにゃー。

 まぁ、立ち読みしてみてください。
 はまると、貴女にとっての聖書になるかもしれんが、微妙。

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439なにやらクッキー発達。kapa子じゃなくてすみそう。歌羽深空 E-mail 1/4-23:47
記事番号431へのコメント

>  フィネガンズウェイク、高いんだよなぁ。興味のない人からすれば800ページくらい暗号の本みたいだし。今月、河出書房新社から文庫版(誰が買うんだ!?)もでるけれども、図書館で探したほうが、いいだろうにゃー。
>

高い……。お年玉か、図書館か。
800頁の暗号の本かぁ、気になる……。

>  まぁ、立ち読みしてみてください。
>  はまると、貴女にとっての聖書になるかもしれんが、微妙。

はい、是非よんでみます。

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4218、佐藤、感謝です☆佐藤hosi 生詩人yuupopic 12/28-17:02
記事番号412へのコメント
MAOさん、年の瀬の慌ただしい折、体調もすぐれない中、
ありがとございます☆
3バトル連続エントリ18から抜け出し、こんどはエントリ8の佐藤です。

>8 死詩画人 ★
>θ=5 β=5
>ワクワク感ではないが、なんだろう。えーと、此岸と彼岸の境界線
>をなぞる緊張感、である。ものすごく気持ちのいい、会話の切迫感と
>緊張感だろうな。詩画人とわたしの交感、である。詩画人の一方的な要求に
>抗うわたし、というのは表面的なもので、これは、あきらかに、詩人という
>わたしの前提にある詩人同士の、強力な衝突である。知の前に投げ出された
>ものしか知では認識できない、近代知によって形成される意識が「私」である
>という前提からすれば、ディスプレイ上で、そのイドにおけるせめぎあいを
>如実に言葉で再現できているモノとして、ある種、この作品は化け物に近い
>んじゃないか、と思う。

お★サマを頂いて光栄です。とってもウレシイ♪

ワタクシは詩作時、すごくビックリするコトが多いです。
自分の中に降りてきたり、突如沸いてきては、身体をぶるぶる震わすような、
idやらesやらにおいてせめぎ合う感情や、それ以外のいろんなモノを、
詩として、本作に一番ふさわしい方法で、もっとも適した言葉に、
心を割いて定着させてゆく行為中の、言葉と言葉が連なってゆく過程に
おいて、何か目には見えない、他の要素が、そこに発生して、
思いがけないモノに出逢うコトがあります。それに、自分自身で
ビックリするのです。でも、決して、それらは偶発ではなく、明らかに
作者としてのワタクシが生み出すべくして生み出したモノたと云うコトも、
確実に自覚している(絶対、ワタクシは、詩作に於いては、
無意識、前意識、意識下全てに関して、自覚的でありたいし、
勝手に生まれてきたモノを単に無自覚に言葉に下ろすような怠慢を、
決してしたくない。その時点で、それはワタクシにとってはもう、
既に詩ではないから)にも関わらずです。

それを確かに「化け物」のように思うコトがあり、すごく怖くて、
描いていて辛く苦しいのに、描かない方がもっと辛くて、
一詩描く毎に、確実に激しく疲弊するのですが、至上最上にシアワセです。
ワタクシは自分には詩しかない、と気付くのが、すごく遅かったですが、
これを見つけられて本当に好かったと思っています。
本当にシアワセなコトです。これによって明らかに失っているモノも、
ハッキリ自覚しつつもそれ以上のモノを得ているように思えてなりません。

長くなってしまいましたが、そう云った流れにおいて、作者としての
ワタクシにとっては、本作の中で「死詩画人」と「わたし」の関係性は、
ある種、超自我と自我がごっちゃになったモノだったり、
何かの隠喩や暗示であってはならず、死詩画人は、実際に「わたし」の
中に「やってきた」、全くの第三者的人格でなくてならないのですが、
それ以外の要素が、含まれるように、発生してしまっているコトは
きっと事実です。
でも、でも、両方とも、実は「わたし」中に内在する別人格とかだったら、詩としてかなりやだかも(笑)

>そして、佐藤yuupopicの最大の大きな強みが一つ、あるんだが、
>これは、云わない。本人にいうと、壊れる、だろうから。
……えーん。何だか意味深だよう&怖いよう〜。思わせぶりだよう〜。
『壊れる』て、不穏だよう〜。ぶるぶる。すっげー気になりますが、
聞きたいけど聞かぬが何とやらとゆうヤツでしょうか(ドキドキ)

>yupoさんが危篤になったら、考えよう。
うひー。まだまだ当分、全く予定はございませんよう(泣)
危篤の枕元に駆けつけて下さったMAOさんに耳元で囁かれて、
「ああ、前に云ってらしたのはそうゆうコトだったのねい〜」とか
思って死んでゆくとか、それもそれでやだよう〜(涙)

あーん。いやはや、感想本当にありがとうございました!
全編、グレーの幅の広いモノクロームで描いた本詩を楽しんで頂けたなら幸甚です。
MAOさんや、少しでも多くのみなさまのお背中を、強く、
とん、と押せると好いなあと思いつ。
それだけの力が、この言葉の連なりに宿っているコトを
切に願いつつ!

>エントリ14  手紙 ながしろばんりさん
へ感想返しとゆうか、お返事。

本当に本年中はいろいろとお世話になりました☆
亀戸餃子も、中華料理もおいしゅうございましたねい。
またおいしいモノの好きなみなさまと、グッと来るものを
食べにゆきたいですねい。どうか来年も何卒ヨロシク&好いお年を!

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43214、ながしろ、感謝death★MAO E-mail URL1/4-22:42
記事番号421へのコメント
 あー。
 Qで詩をやっていて、この辺が、詩というカテゴリーで一番悩んでいるところで。
 ギュンターグラスという詩人、ご存知でしょうか。彼の詩論がずっとぐるぐるとDNAをまわっておりまして。それで、開き直るか、どうか。

 ※ MAO日記「彼岸録」より孫引き。

 最初の断言は――良い詩は全て機会詩である。悪い詩はすべて機会詩である。ただ、いわゆる実験室の詩にだけ、安全な宙ぶらりん状態が、つまり、最良では無いが、最悪というのでもない、ひととおり才知だけはあって面白くなくはないという状態が保留されている。
 以上のことを口にし、主張しているのは、一人の機会詩人である。彼の怒りの対象は、機会が来るのを待つことができない詩人、夢の実験室に閉じこもってしまう人士、辞書からの引用をたっぷりやらかす人士、朝から晩まで言葉を、言葉という原料を相手にして仕事し、饒舌で、沈黙とやらのそばにいつまでもぐずぐずと間借人のように住みこんでいつも言うに言われぬものを追求している人士、自分の詩をテキストと呼んで、自分が詩人と呼ばれるのは嫌いで、それではなんと呼ばれたいのか判然としない、要するに機会も詩神(ミューズ)も持たない連中――御婦人のこともあるが――に向けられている。
 自分の方法について何頁にもわたって述べることができる実験室詩人がエッセイストとしてなみなみならぬ手腕を発揮することが多いのに反して、機会詩人はおそらく自分の詩の書きかたにまともな説明を加えるのが苦手な詩人である。(後略)    (※1994、飯吉光男・編訳)

 小生はヴァリヴァリの実験室詩人ですので、こうかんがえてしまうと、ユポさんや、檸檬さんや、大覚さんを初めとした詩人板の人は、すごいなー、と。


> >エントリ14  手紙 ながしろばんりさん

 ありがとうございます。どうしても、最後で弱気の部分が如実にでてしまいました。ここでスパーン! と終われれば。たられば。とほほほ。

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4139〜13MAO E-mail URL12/27-12:49
記事番号410へのコメント
9 探索鉄道デ ★
 θ=4 β=6
 今回はQベテラン勢がおもしろい。例えばヴァーチャルリアリティーによって過去のノスタルジーを煽る商品なんてェものがありますが、でも、そういう仮想現実になし得ないものを、本作から如実に感じたり感じなかったり。
 話は飛ぶが、「昆布が海の中で、出汁が出ないのなんでだろ〜」なんである。テツandトモの「なんでだろ〜」があくまでも共感の回路として、最大公約数として拾える部分で「芸」として拾っているので、商品に出来る。それは、対象範囲が広くなればなるほど難しくなるし(現に、上のネタは韓国でやったらうけなかったそうな)、エンターティメント興業としては対象範囲を広くせざるを得ないところがある。
 ただ、ヨケさんの作品に関しては、無意識か意識的にかは知らないけれども、一度、人種やら世代やらを取っ払ったところにある骨組を抜き出した上で、自分の創作テーマをあらためて肉付けしている感じがするのだ。テツトモがあくまでも、その世代での通念、ひいていえば「日本でのみ」受ける「軽さ」を拾ってるのだとすれば、ヨケさんは「あたたかいボディーブロー」である。骨を読み取ることが出来れば、世界の色々な人が、自分たちの環境に、あらためてその骨を互換できる強さのある詩であると考えた。キリサキジャックのワクワク感も、今回のある種の、なんとも云えない感情も、積極的にだったら絶対出会えなかった宝物として、大事にしたいと思うのである。ああ、今回の投票、えらく大変。

10 返事
 θ=4 β=6
 これもまたじわーっ、効いてきます。
 全体的にストレートで、メッセージ自体は非常に真摯。かなり好ましく。でも、毫毛ほどの詩を書いている意識が、逆に仇になってしまった感想。「綺麗な花」って一体なんでしょう。ここまでの思いが、「綺麗な」に押し込められてしまったことが、私には残念でなりません。
 云えることはそれだけです。

11 泡沫
 θ=8 β=2
 泡沫、はわかる。よどみに浮かぶうたかたはかつ消えかつ結びて、しかもまた元の川と同じ(うろ覚え)なんであって、これまた世相の移り変わりと同じで、われわれホモサピエンスの脳の中もおんなじで、なんかグルグルしてる。そう、みんな同じ。

 「パンダの食べ物は……笹だーーーーーーッ!」

 ちゅのと同じで(同じか?)、脳内描写という点では、みんな同じものを、もってるんじゃないかあ? と思うわけで。無理して出す「自分らしさ」は阿呆臭いが、「あ、俺って詩人じゃん?」というのも時代錯誤感バリバリで、なんとも。
 どうせやるなら、もっと言葉について神経が尖ると、頼もしい。

12 雨天の蛾 ★
 θ=4 β=6
 これは面白い。もちろん、一行目の「死んだ蛾」を肯定的に捉えるか否定的に捉えるかで賛否わかれようが、小生の場合は「死んだ蛾」の一言で、イチョウ並木が一気にパラレルワールドに転移した。灰色の昼、いいじゃん。これは単純にシンパシーの問題かもしれないが、でも、最後の連であえてプラスの方向に持っていったのにはなにか訳があるのかしらん。その辺りは作者にお伺いしたいところ。

13 震え
 θ=8 β=2
 感覚として、よっくわかる。最近は幸いにも重い鬱に苛まれず済んでいますが、でも、これが冬の寒さとあいまったり、なにかの切望感だったりという意識の感じを、わかってくれる人にしか伝わらないだろう、というのが正直なところ。作家や筆者(おこがましくも)のように己の病気を自覚できている人間ならいざしらず、「ビョーキの詩」ということでスルーしていくであろう読み手もまた、少なくないからだ。
 例えば、行の空け方だとか。行の空け方に込められた感情は、意外と無視され易く――

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41812です。相川拓也 12/27-21:07
記事番号413へのコメント
 今回、ちょっとドキドキしながら読みすすめてました(最初にあんなこと書いてあったもので……)。モニタの前で胸を撫で下ろしております。

 最後の連ですが、葉っぱの色がそうさせました。時期的には11月終わり頃の、落ちたばかりの葉の色。きれいな黄色してるくせに、と思ったので。もうちょっと頑張れるだろ、と。

 今月も感想ありがとうございました。毎月いろいろと考えさせてもらっています。

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433Re:12です。MAO E-mail URL1/4-22:47
記事番号418へのコメント
>  今回、ちょっとドキドキしながら読みすすめてました(最初にあんなこと書いてあったもので……)。モニタの前で胸を撫で下ろしております。
 いえいえ、本当は人のコトは言えないのです。この意気地無しめ。<自分

>  最後の連ですが、葉っぱの色がそうさせました。時期的には11月終わり頃の、落ちたばかりの葉の色。きれいな黄色してるくせに、と思ったので。もうちょっと頑張れるだろ、と。
 ああそうか。小生の中で喚起されたものの色彩と、あとそれから相川氏のもっていた、ある種の彩りに差が出来てしまったものと見える。この辺、醍醐味ともいえるし、なんだかどちらかが悪い気もする。うぬふふ。

 投票期間が終わっているので言うと、今回は小生、相川氏に投票しております。この辺、このくい違いも含めて、ちと色々考えてみる契機になるかもしれないですね。うーむ。(まんぞく)

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447ありがとうございました相川拓也 E-mail 1/5-17:36
記事番号433へのコメント
 今までいろいろ感想を頂いて、お世話になっているので、MAOさんからの票、というとちょっと特別です。ほんとに、感謝です。

 食い違い、についてですが、感想票中の「堆く積まれた」も、僕のイメージとは違いました。(そんなに数は沢山なくて、歩道にべたッと貼り付いている感じでした)少し考えて、全く同じ感性をもった人間なんて存在しないのだから、こういう食い違いもいいんじゃないか、詩の提供するものを自分の感性の中で像として結んで、琴線に触れるものがなければ名作といわれる詩も、いいと感じないじゃないか、という結論。読み返すと言い訳がましい様な気もしますが……。ちょっと詩の熱いところに触ってみた気になっている相川でした。

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429Re:9ですヨケマキル 1/2-19:58
記事番号413へのコメント
ありがとうございました。

> 無意識か意識的にかは知らないけれども、一度、人種やら世代やらを取っ払ったところにある骨組を抜き出した上で、自分の創作テーマをあらためて肉付けしている感じがするのだ。

の部分、ちょっと、ぶるっと来ました。嬉しかったです。

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434でもMAO E-mail URL1/4-22:49
記事番号429へのコメント
> > 無意識か意識的にかは知らないけれども、一度、人種やら世代やらを取っ払ったところにある骨組を抜き出した上で、自分の創作テーマをあらためて肉付けしている感じがするのだ。

 自己引用。作り話としての本来は、こうあるべきだと思います。ただ、自分なりの視点や観点で、このコアの部分を抜き出すのが難しい。「才能」って身震いのする言葉ですが、でも、才能って、こういう力だろう、と。

 応援しています。これからも楽しみに。

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44011です武流 E-mail 1/5-00:02
記事番号413へのコメント
>  どうせやるなら、もっと言葉について神経が尖ると、頼もしい。
言葉について神経が尖る。耳の痛いお言葉で。今現在、尖るために書いているようなもの?そう思っている自分・・・。はい、打ちのめされてふにゃってます。でもホントもっと精錬しないとダメでしたね。語呂が悪い、間が悪い。それでもブギーポップでイイカンジ〜思ってた私、ふにゃ。

ホント毎度感想おつかれさまです。正直、今回のMAOさんのあざとさには思わず投票しそうになりましたわん♪ん?MAOさんに投票したんだっけか?年末進行ズタボロで記憶もあやふやな武流君でした、南無。

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443ブギーポップは疲れ気味MAO E-mail URL1/5-08:28
記事番号440へのコメント
 なるほど。年末進行でオツカレの様子。
 詩ちうのは結構、体調が如実に出るので、もしかすると、詩を書くときの脱力感が、そのまま出てしまったかも、知れ、ないのですが。

 泡沫。かぁ。うーむ。よせ鍋の泡沫、しょせん、灰汁。

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41415〜19MAO E-mail URL12/27-12:50
記事番号410へのコメント
15 「あざみ」
 θ=5 β=5
 1000字と関連して読んで、関係ないのだけどもどうしても「ハリネズミのジレンマ」という単語が浮かんでしまうので、ついでに書いておく。ハリネズミはお互いくっつきあいたいのだけれども、でも、互いの刺で傷つけあってしまうので近寄れない、と。
 1000字感想では中島みゆきの「アザミ嬢のララバイ」がアザミ=自虐なのだと書いたけれども、でも、春のアザミは肯定的に書かれているわけで。
 このあたり、うーむ、小生が先入観で読んでしまっているのだろうか。きっとそうだろうな。でも、己の不幸を「正当化」するために、あえて無理やり理由をつけているようにも見えるし――うぅむ。

16 逃避行2
 θ=3 β=7
 アメリカ人の感覚が気に入らない。「君には●●が足りないんだ! さぁ、手に手をとって正義を貫くのだ!」「●●が大事だなんて、そんなことも忘れていたのかい?」なんてな。それは、言っている側の視線と意識の問題。でも、善悪のハッキリしている人種というのは、己の中の思想ベースがハッキリしているから押しが強いのであって、このへん、色々難しい。どこに、なにを、どうやって、どのくらい、押しつけるのか。(笑)
 穿った見方をすれば詩なんかおおむね思想の押し売りみたいなものであるが、さて、コノ件のバランスをどう考えるか、ですな。
 問1:●●にはいる言葉を、5字以内で答えなさい【3点】
 追記:23との比較を考えてみてほしい。ポイントは、対象がハッキリしているか、いないか。

17 折り鶴
 θ=8 β=2
 「容」という語彙に感心する。魂の「容」でやんすな。こういう細やかさは、好きなんであるが。で、一方<羽「亡き」この身体>。亡き。ということは、あった、んですな。願いと祈りを込めた鶴が「昔は空も飛べた私の代わりに」飛ぶ、と。あの冷たい空に。
 詩の恐ろしいところは、読者が、詩で使った語彙まで吟味する厭な読者がいることですが(例えば小生だとか)、これは、自分のなんとなくある気持ちに、「それっぽい」単語をなんとなく繋げてみた結果だと考えます。やっぱり、詩を「書こう」という意識は邪魔者かもしれない。むしろ、言葉を実験室につれこむか、詩の神様に見初められるか、といったところでしょうか。小生はもちろん前者。

18 ワタシハカモメ〜BGM天国と地獄に寄せて〜
 θ=7 β=3
 映像的なワンシーン。ただまぁ、こういう感じの歌詞を歌うロックバンドがあったような無かったような。
 一人殺せば悲劇、一万人殺せば喜劇、といったのが誰だったかはさっぱり忘れましたが、諷刺にしろ諧謔にしろ、詩人が一緒になって楽しんでしまっている時点で、完全ではないのではないか、と小生は愚考いたしました。最後の連で喜びをひた隠す偉い人は完全に諷刺であるけれども、<突き刺されッ!>なんて部分は、一緒にその現場に居合わせた詩人自体も熱狂していて、どうだかなぁ、と思ってしまうわけなのです。あくまでも、表現は鏡だと思っています。出来るだけ如実に世界を反射しようとして、その人自信の持つ歪みがキズが、色々な作品の味として残ってくる、と考えると、今回は、やはり嘘っぽく見えてしまうのであります。生憎。

19 雨
 θ=4 β=6
 なんだー思わせぶりというのは非常に健康によろしくないぞーなんだーなんだーおにいちゃんにもちょっとみせてくれないか駄目なのかうーうーうー。
 隠微なのをやるのはいいが、でも、見せ方が無粋なのはなんとも。まぁ、粋だとか粋じゃないとかは多分に猥褻を含みますのであんまり往来で振りまわしちゃまずいんですが、でも、そのミルク(の匂い)、と、あなた、の関係。単にミルク飲んであの人のことを思い出しているだけですよう、という突込みがかえってきそうではあるが、「顔面に浴びる」だとか「熱を含み」だとか、視点の面白さのわりには言葉が硬いんだわな。昔からだけど。生真面目なんだろうけれども、おそらくアレだ、自分の感情に正直じゃないんだと思う。語彙の選び方にかけるプレッシャーがでかいから、ぎこちないのかなー、とも。

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425感想ありがとうございます。さと E-mail URL12/31-18:23
記事番号414へのコメント
MAOさん、
またまた申し訳ございませんでした。
さとです。

> 15 「あざみ」
>  θ=5 β=5
>  1000字と関連して読んで、関係ないのだけどもどうしても「ハリネズミのジレンマ」という単語が浮かんでしまうので、ついでに書いておく。ハリネズミはお互いくっつきあいたいのだけれども、でも、互いの刺で傷つけあってしまうので近寄れない、と。
>  1000字感想では中島みゆきの「アザミ嬢のララバイ」がアザミ=自虐なのだと書いたけれども、でも、春のアザミは肯定的に書かれているわけで。
>  このあたり、うーむ、小生が先入観で読んでしまっているのだろうか。きっとそうだろうな。でも、己の不幸を「正当化」するために、あえて無理やり理由をつけているようにも見えるし――うぅむ。

この捻くれ者メ:笑
素直に読みましょーう!
まあ、今回は自分も楽をして書いている節もあるのであまり反論出来ない。
しかし、1000字を書いていてポロッと出て来たので、ああ、残しておきたいと思い、詩人で投稿させて頂きました。しかし、詩は難しい。
今回の投票などどうすればいいのか自分でも分からなかった。
まして、感想投票なんて。
そう思うと、MAOさんはやはり凄い。全感想をしているのだから。
まあ、挫けずに頑張ります。暖かいお言葉が頂けるように。

本当に、全感想、ありがとうございました。


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435感想投票。MAO E-mail URL1/4-22:52
記事番号425へのコメント
> 今回の投票などどうすればいいのか自分でも分からなかった。
> まして、感想投票なんて。
 これは、意地です(笑)。全感想と同じコメントを書いてたまるかー! というのと、あと、テニスの球。うむ、なんとかして打ち返してやるー! と、どちらも負けず嫌いなだけですね。そうです。負けず嫌いですね。

 また今年もよろしくお願いいたします。どうぞよしなに。

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41520〜23MAO E-mail URL12/27-12:51
記事番号410へのコメント
20 失恋
 θ=5 β=5
 失恋でもこのスピード感はいい。細かいところのでの言葉遊びも、嫌味じゃないし、うまいこといった。うーん、難をいえば、正当すぎて引っ掛からないところくらいか。ああそうかい、で済んでしまうところを技術的なもので救っている感じ。言わば、無難。

21 秋雨 ★
 θ=8 β=2
 この詩を最後に残した。理由は察せ。
 マッコウクジラと戦う気持ちで、いざ、今年最後の感想。
 巧く切り取ったなァ。
 わかりやすさなんざ所詮、一要素でしかないということを前提に話すが、でも、この世界観をいかに書評、解説しようかというところで非常に頭を悩ませるのである。あれだよな。箱庭? 箱庭じゃないな。実際にこういう寒い目にあって、その体験を幾分が脚色した、うぅむ、脚色というのもなんか陳腐で気に入らない。なんつったらいいかな。ああ、あれだ。正式名称をなんというかは知らないけれども、あの、雪の日の風景やらなんやらを水の入ったガラスの中に再現して、ひっくり返すと雪が散るような仕掛けの室内装飾品である。ディズニーのメリーポピンズでは銀行の前で鳩が舞う仕掛けだったと思うが、ああいうのかな。もっといいなにか、そうだな。プラネタリウム。ある秋雨の日の、プラネタリウム。
 空間を作り上げる欲求、というのがあるとしたら、本作はそういう欲求にかなり素直に創作されている一編であろう、と考える<捕らわれたまま、球体のまま禁じられて/弾けることが出来ずにいる結晶>や<なにもかも黄色につづいていく><堪らなくはかない丘>が作者のまさに美意識であり美学なのだろうと思う。本作では見事に結実したかたちなのではないだろうか。その中で<振り向いてもいいだろうか/頷いてもいいだろうか>と問う「僕」がなんとも意味深長なのである。

22 ボレロ
 θ=5 β=5
 安心感、である。本当は「つまりは、こういうことよ」「なんだ、そういうことか」だけでいいのだろうが、あとは後奏。段々とフェイドアウトしていく、なんかウゴウゴルーガのショートコントのような一品。今回の詩バトルはヴォリュームがあったからなあ。なんか、ちょっとつまむのにいい感じ。薄荷のウェハース。

23 冬に咲く花
 θ=7 β=3
 16との比較をするとおもしろい。メッセージをとどける相手がハッキリしているかいないかで、これだけ印象が違ってくるものなんだわな、と。
 メッセージの受け手がハッキリするとどうなるかといいますってぇと、発信側の立場がハッキリします。マリーを見守る立場としての作者が、どういう立場で受け手を見ているかっ――て、お父さんか?

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41624〜26MAO E-mail URL12/27-12:51
記事番号410へのコメント
24 『八月の味』
 θ=5 β=5
 しみじみしました。いや、本当に舌先に残る甘味。そういや今日、未明には東京でも初雪だったんだよなあ。でも「もう帰れない」は筆が走りすぎた感じ。その場の勢いか。

25 チョコチップクッキー ★
 θ=4 β=6
 前回のヨケマキルさんとは別のワクワク感。例えば一時代前の不条理漫画。不条理な世界や生き物や出来事が展開されていく中で、じゃあ当の主人公はどうかというと「まァ、そんなものだよな」なんである(このへん、吾妻ひでお辺り)。なんかそれに近いのだけれども、歯医者に行く、以降のなんだかながーい図に、妙にワクワクしてしまった。

26 日常
 θ=5 β=5
 ホッとした前のグラグラした理由に今一つ疑問が残る。「グラグラしちゃう」に込められた部分を想像するに、でも飛行船を見たときのホッとした感のと関連だとか、いろいろ重箱の隅を半ば無意識に突ついている自分に嫌気が差しつつ、でも、いいじゃねぇか、みかさんだって忙しいんだ。ホッとしたんだからOK! という見解で、幕。
 ただ、詩からかなり一杯一杯なのが見えて、ちと心配。

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42224です。感想ありがとうございます橘内 潤 12/29-15:26
記事番号416へのコメント
> 24 『八月の味』
>  θ=5 β=5
>  しみじみしました。いや、本当に舌先に残る甘味。そういや今日、未明には東京でも初雪だったんだよなあ。でも「もう帰れない」は筆が走りすぎた感じ。その場の勢いか。

 む、最後の一文は蛇足でしたかな。まあ勢いで描いたんで、筆もといキーボードが走りすぎたのでしょう(この時どんな気分だったか覚えてない……)。

 さて――六千字が書けません。ので、この辺で失礼をば。

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436ありがとう橘内さん(ほろほろ)MAO E-mail URL1/4-22:54
記事番号422へのコメント
>  さて――六千字が書けません。ので、この辺で失礼をば。
 この書き込みで小生が6000字に気づく→忘年会で話題になってごんぱちさんが気づく→ごんぱちさんが掲示板に書く、という流れです。

 くっそー、いやに多いな6000字。橘内さん間に合ってるし。むぅ。

 読むのがちょっと大変さうです。

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441感想ありがとうございます大覚アキラ E-mail 1/5-00:41
記事番号416へのコメント
こんばんは。つーか、あけましておめでとうございます、ですね。
正月早々からこんな時間まで仕事する羽目に陥っています。
きっと何かに呪われているのでしょう。うえーん。

それにしても、毎回の全感想、本当にお疲れ様です。
以前一度だけ全感想にトライしてウンザリした私ですが、
MAOさんの全感想を拝見していると、またやってみようかなぁという気持ちが、
ほんの少───────────────────────しだけ湧いてきたりします(笑)。
いや、ホントに敬服いたします。

しかし、今回、前説で辛口なのかな?と思いきや、
意外にもマイルドだったんじゃない?
とにかく、感想ありがとうございました^^。

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444お呪いMAO E-mail URL1/5-08:34
記事番号441へのコメント
 あけましておめでとうございます。
 小生も新雑誌企画のために朝も早よから。あまり早くないか。
 色々気に掛かってろくに酔ひもせず、もしかすると呪われているのかもしれません。思い当たる人間関係も、チラホラ。

> しかし、今回、前説で辛口なのかな?と思いきや、
> 意外にもマイルドだったんじゃない?
> とにかく、感想ありがとうございました^^。

 初めの数詩を読んで「あ、駄目だ駄目だ! くわっ(0д0」などと思っていたのですが、まぁ、だんだんと。意気地もなく。年末進行に足元をすくわれ、ばったり。
 でも、深夜労働組・大覚さんにはかないません。
 本年も、どうかよい年でありますように。

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417中高生500字2_1 QWERTY(伊呂波) 歌羽深空 MAO E-mail URL12/27-16:08
記事番号410へのコメント
 評価、A+

 私の白日夢。いや、発想やアイデアからすればチンケなんである。そだよー、こんなのネタに詰まったときにしかやらんよ。まったく。

 ……でもだ。そのチンケなものをどうしてここまで面白くできるのか、というくらい、よく出来ているんだから始末に負えない(お前は褒めているのか貶しているのか)。
 原稿用紙の中に閉じ込められた自分。原稿書かれて、ひっちゃぶかれて、鼻紙と一緒で、オイオイ勘弁してくれよ、袋にぎゅうぎゅう詰められて、燃やされる。その一連の流れの良さったらない。500字でどんなオチが來るのか、これもまたワクワクしながら読んだけれども、いや、うまいことまとめた。夢オチがタブー視される傾向はあるけれども、でも、使いどころによってはこれだけ面白いものが書けるんだぁね。学んだ気持ち。

 さて、ツッコミどころ。
・特別な思惑がない限り、・・・は……に統一したほうがいい。・・・(半角中黒×3)と…(三点リーダ)は別ものです。ただ、出版する側の都合で、ある程度のルールが出来ているので、中黒であることに意味がある! というのでなければ、これは守ったほうがいい。肝に銘じておくべし。

・確立、字が違う。正確には確率。こういうところで、作家の注意力が見られます。500字小説ぐらいは、ミスしてほしくない、というのが一読者としての希望。

・ゴミ清掃局。えーと、職員がゴミを自分で投げ入れる、というのは考えにくい。清掃車から、そのままだだーっとゴミを炉に落とし込む作業になるのです。オイラは三鷹という田舎に住んでいて、ゴミ処理場があるのですが、小学校の社会科見学で行ったときの記憶でも、800度近い熱の中で焼却されていくので、どうかなー、と。
 でも、小生もしっかり調べたわけでは無いので、もし、歌羽さんが調べた上で書いた、というのであれば小生の勝手な思い込みです。ごめんなさい。

 ともあれ、今後が凄く楽しみなので、応援しますぞい。

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420ありがとうございました。歌羽深空 E-mail 12/28-00:21
記事番号417へのコメント
 評価、A+
>
>  私の白日夢。いや、発想やアイデアからすればチンケなんである。そだよー、こんなのネタに詰まったときにしかやらんよ。まったく。

……たしかに。夢オチはもう飽和してますからね。
ネタがスランプだったのか……いやいや、確かそんなことはないはず・・。

>  ……でもだ。そのチンケなものをどうしてここまで面白くできるのか、というくらい、よく出来ているんだから始末に負えない(お前は褒めているのか貶しているのか)。

ありがとうございます。本当にありがたいお言葉です。
面白いといって頂くと、照れてしまいますが。

>  原稿用紙の中に閉じ込められた自分。原稿書かれて、ひっちゃぶかれて、鼻紙と一緒で、オイオイ勘弁してくれよ、袋にぎゅうぎゅう詰められて、燃やされる。その一連の流れの良さったらない。500字でどんなオチが來るのか、これもまたワクワクしながら読んだけれども、いや、うまいことまとめた。夢オチがタブー視される傾向はあるけれども、でも、使いどころによってはこれだけ面白いものが書けるんだぁね。学んだ気持ち。
>

いえいえ、まだまだ私など。まだまだ甘粕です。

>  さて、ツッコミどころ。
> ・特別な思惑がない限り、・・・は……に統一したほうがいい。・・・(半角中黒×3)と…(三点リーダ)は別ものです。ただ、出版する側の都合で、ある程度のルールが出来ているので、中黒であることに意味がある! というのでなければ、これは守ったほうがいい。肝に銘じておくべし。

はい、今後気をつけさせていただきます。
(たしか来月分も”・・・”だったなあ……よし、再来月だ。)

> ・確立、字が違う。正確には確率。こういうところで、作家の注意力が見られます。500字小説ぐらいは、ミスしてほしくない、というのが一読者としての希望。
>

!?注意が足りませんでした。500字は大事だなあ。いや、それ以外もですが。

> ・ゴミ清掃局。えーと、職員がゴミを自分で投げ入れる、というのは考えにくい。清掃車から、そのままだだーっとゴミを炉に落とし込む作業になるのです。オイラは三鷹という田舎に住んでいて、ゴミ処理場があるのですが、小学校の社会科見学で行ったときの記憶でも、800度近い熱の中で焼却されていくので、どうかなー、と。

私も、青森のむつ市という度を越えた田舎に住んでおりますが、
何故かこちらは人手が足りぬため、職員もごみを投げ入れているそうです。
小さい炉で。
でも、やはりそこの下調べも大事でした……。学ぶことばかりだなあ。

>  でも、小生もしっかり調べたわけでは無いので、もし、歌羽さんが調べた上で書いた、というのであれば小生の勝手な思い込みです。ごめんなさい。
>
>  ともあれ、今後が凄く楽しみなので、応援しますぞい。

ありがとうございます。
MAOサマのお言葉、いつも励み・教えになっております。
こちらも、頑張ります。また、よろしくお願い致します。

かしこ

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437もう、アレだ。MAO E-mail URL1/4-23:01
記事番号420へのコメント
 ……あれ、kapa子ちゃん? おれの深空はどこに! うわーん!(←ずうずうしい)

> 私も、青森のむつ市という度を越えた田舎に住んでおりますが、
> 何故かこちらは人手が足りぬため、職員もごみを投げ入れているそうです。
> 小さい炉で。
> でも、やはりそこの下調べも大事でした……。学ぶことばかりだなあ。
 ……そうか。これは小生も、認識不足でありました。了解です。
 でも、この辺は限界がありますやね。一般でいう「ごみ処理場」ってどうなってるの? みたいなことでも、それでも、実際に云ってみないとわからないことだって、一杯あるだろうし。
 でも、どかな。イノシシを撃ちにいったらマツタケ拾っちゃったー! みたいに、思わぬ発見があるかもしれないので、ぜひぜひ、あちこち行ってみてください。きっと楽しいぞう。

 あとそうだ。個人的に、メールを差し上げる、かも。

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438Re:もう、アレだ。歌羽深空 E-mail 1/4-23:44
記事番号437へのコメント
……ああもう、いきなり”歌羽深空”が名前欄にでるようになった。
もう、kapa子じゃなくていいみたいですよ!MAOサマ!(え)

>  でも、どかな。イノシシを撃ちにいったらマツタケ拾っちゃったー! みたいに、思わぬ発見があるかもしれないので、ぜひぜひ、あちこち行ってみてください。きっと楽しいぞう。

>
行ってみましょうかね、今度。
毎回ご意見を下さるので有難い。御礼が言葉で表しきれませんよ、もう!

>  あとそうだ。個人的に、メールを差し上げる、かも。

あれまぁ。