作者と読者の掲示板 (part2)

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それらは告知無く削除します。


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◇┳【感想】1000字バトル@第66回-投稿者:霜月(1/26-21:45)No.575
 ┣┳エントリ01〜05-投稿者:霜月(1/26-21:48)No.576
 ┃┗━Re:エントリ01〜05-投稿者:たかぼ(1/29-01:09)No.595
 ┣┳エントリ07〜10-投稿者:霜月(1/26-21:50)No.577
 ┃┣┳感想ありがとうございます-投稿者:ごんぱち(1/27-15:21)No.581
 ┃┃┗┳Re:感想ありがとうございます-投稿者:霜月(1/28-00:59)No.584
 ┃┃ ┗━うんにゃうんにゃ-投稿者:ごんぱち(1/28-12:04)No.591
 ┃┣━Re:エントリ07〜10-投稿者:ゆふな さき(1/28-01:22)No.586
 ┃┣┳10-投稿者:鳥野 新(1/28-02:50)No.587
 ┃┃┗━陳謝!!!!-投稿者:鳥野 新(1/28-03:08)No.589
 ┃┣━10に感想ありがとうございます-投稿者:鳥野 新(1/28-03:01)No.588
 ┃┗━まとめてお返事-投稿者:霜月(1/28-20:51)No.592
 ┣━頑張れよー!-投稿者:マニエリストQ(1/27-02:45)No.579
 ┣┳エントリ11〜16-投稿者:霜月(1/30-03:14)No.599
 ┃┗━15です-投稿者:日向さち(2/9-17:30)No.671
 ┗┳エントリ17〜21-投稿者:霜月(2/6-02:46)No.649
  ┗━エントリ17です。感想ありがとうございました。-投稿者:越冬こあら(2/9-00:25)No.667


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575【感想】1000字バトル@第66回霜月 E-mail 1/26-21:45

スナ2号さんが
http://qshobou.s82.xrea.com/www.qshobou.org/bbs/forum/bbs.cgi?num=477&page=0&ope=v
で「今回は面白くないと思ったものが、一つもなかったから!」
と書いていらっしゃいましたが、僕もそう思ってました。

さっきスナ2号さんの参加作に感想みたいなものを書いた勢いで、全感想に
挑戦しようと思ったのですが、半分で息切れしてしまいました。

でもこれだけの作品が並んでいると、票が割れて第66回も「該当作品なし」に
なってしまうんじゃないだろうか、なんて予想してみたりして。

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576エントリ01〜05霜月 E-mail 1/26-21:48
記事番号575へのコメント
--------------------------------------------------------------------------------
エントリ01  ふたりの笑顔    君島恒星 さん

居酒屋でビールを飲む小さな世直しオヤジ隊を後ろに、カウンターで聞き耳たてる「僕」は
オヤジ隊を背にしていると思っていたので、オチの映像(ふたりは僕を笑顔で見つめた)が
即座に頭に浮かばなくて、「僕」の肩越しにふたりのオヤジが左右から顔を覗き込んできた
イメージになってしまい、正直「なんだこりゃ」って思ってしまいました。
電車の中の様子は緊迫感が伝わってきて面白かったです。

--------------------------------------------------------------------------------
エントリ02  曼陀羅寺へ    たかぼ さん

何のためかも、どこにあるのかも、わからないけど曼荼羅寺にいかなければならない、
と思い込んでしまった「私」が「既に曼陀羅寺に着いていたのだ」とはこれいかに。
これは「死」を意味してるのかなぁ。死に向かって引き寄せられる生命の物語。
最初に読んだ時も、三途の川を渡ったことがある人の体験談を聞いているような、
胡散臭くも不思議な感じがしたし。

--------------------------------------------------------------------------------
エントリ03  「終わりの会」    小笠原寿夫 さん

しかし「西村くんのファミコンの絵」って、古いですよ、ざっと20年ぐらい(笑)。
というか、その当時のお話なんですね、きっと。
でも、いたなぁ。「ふ」がヘタクソなやつ(←自分)。
ノスタルジックで、無邪気で残酷。こどもの残酷さは、時にシャレになりませんけど
このぐらいの罪のレベルだと、つい笑っちゃうんですよね。

--------------------------------------------------------------------------------
エントリ04  小窓    立花聡 さん

「どちらにしても私が意味をすり替えてしまうのだから。」
このフレーズが、すごく好きです。
言い方は悪いですが、見た目は地味だけど上品な薄味の一品、って感じです。

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エントリ05  TO DO    柄本俊 さん

改行多いですね(笑)。
僕は逆に、改行恐怖症なんです。実生活と同じで、区切りの付け方がヘタクソなんです。
いやいや、そういうことが言いたいわけじゃなくて、さすが宇宙飛行士、落ち着いてる、
と感心してしまいました。
確実に、とんでもないスピードで死が近付いている、いや逆だ、死に急接近してるのに
慌てた様子がほとんどない。けど緊迫したスピード感は出てて。
そこが改行のヒミツなんでしょうか。
--------------------------------------------------------------------------------

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595Re:エントリ01〜05たかぼ 1/29-01:09
記事番号576へのコメント
> エントリ02  曼陀羅寺へ    たかぼ さん
>
> 何のためかも、どこにあるのかも、わからないけど曼荼羅寺にいかなければならない、
> と思い込んでしまった「私」が「既に曼陀羅寺に着いていたのだ」とはこれいかに。
> これは「死」を意味してるのかなぁ。死に向かって引き寄せられる生命の物語。
> 最初に読んだ時も、三途の川を渡ったことがある人の体験談を聞いているような、
> 胡散臭くも不思議な感じがしたし。

感想ありがとうございました!
またよろしくお願いします。

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577エントリ07〜10霜月 E-mail 1/26-21:50
記事番号575へのコメント
--------------------------------------------------------------------------------
エントリ07  ぎざぎざな西瓜    ごんぱち さん

旧仮名遣いの正しい使い方を知らないので、僕が間違っているのかもしれませんが、
「ゐるぢやないか」と書くなら、「切った」は「切つた」となるんじゃないかなぁ、と
ふと思ったのです。どなたか、旧仮名遣いについてご教示くださいませ。

ええと、真冬でも、鮮やかに真夏の情景をイメージさせてもらいました。
ワイワイとやっている二十人のなかに、たちすくみ、あるいは膝を抱えてぎざぎざな
西瓜を見つめてひとり、静かに心の中で叫ぶ少年。近付いて、声をかける水着の少女。
このふたりのあいだの、微妙な距離、関係に思いを馳せてしまいます。違うか。

--------------------------------------------------------------------------------
エントリ08  ハーフの女    のぼりん さん

「髪が真ん中から、黒髪と金髪に分かれている」って、キカイダーみたいな感じですか?
しっかりとした構成と演出の最後にナンセンスなオチ。脳内イメージが、すっかりドリフの
コントみたいになっちゃってる僕は、なんだか「あなたの想像は失格」と言われたみたいな
気がして、ちょっと凹みました。
でも、その想像が面白くて、何度も読み直して「プッ」と笑ってます。

--------------------------------------------------------------------------------
エントリ09  ひとりごと    ゆふな さき さん

「勉強、いかにもじゃなくてもいい、趣味に似た、そう言った何か」探しが悪化すると
ありがちな「自分探しの旅」という症状になってしまうような気がします。
手段としての「自分探しの旅」が目的化しちゃった人は、周りから見ると痛いですよね。
でも「私」からは、そういう匂いがしなくて、安心しました。

あら探しみたいでイヤなんですが「気まづい」は「気まずい」ですよね、たぶん。

--------------------------------------------------------------------------------
エントリ10  トワイライト・ローズ    鳥野 新 さん

トワイライト・ローズは、優性種の保存のために「命を奪うことに罪悪を感じない彼らの
ような存在」の必要性を実証することが主目的のシミュレーション、ということですよね。
強制的な淘汰を促すために開発された人工摂理ってところですか。
こりゃテーマとして難しいなぁ。文章はすっきり整理されていてファンタジー系っぽさが
あんまりなくて、個人的には好きなタイプです。
「滅びる力」か。老人力みたいだ(違)。

--------------------------------------------------------------------------------

……これって、感想と言えるのだろうか(泣)。

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581感想ありがとうございますごんぱち E-mail URL1/27-15:21
記事番号577へのコメント
 ごんぱちです。

 感想ありがとうございました。

> エントリ07  ぎざぎざな西瓜    ごんぱち さん
> 「ゐるぢやないか」と書くなら、「切った」は「切つた」となるんじゃないかなぁ、と

 それは純粋に見落とし……。
 文脈で「つ」の大きさが変わったりはしませんです、はい。

 ――そっか、少女と取れない事もないのか。
 いや、教師のつもりで。
 そもそもパロディの方にしか頭がなかったというか。

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584Re:感想ありがとうございます霜月 E-mail 1/28-00:59
記事番号581へのコメント
あああ、すみませんすみませんすみません。
「感想」なんて呼べるシロモノじゃなかったです。
それなのにお返事いただけで申し訳なくて酔いが覚めました。
次はもうちょっとマシな、感想っぽいものが書けるように
努力いたしますすすすみません。

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591うんにゃうんにゃごんぱち E-mail URL1/28-12:04
記事番号584へのコメント
 とんでもない、充分に感想でありました。
 ありがとうございます。

 そもそもが、小説を書くというのはツンドラの大地に種を蒔くよーなもの。「読んでくれた人がいた」って事自体が、とても嬉しいのです。

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586Re:エントリ07〜10ゆふな さき URL1/28-01:22
記事番号577へのコメント
 感想ありがとうございます。『エントリ09  ひとりごと』を書いた、ゆふなです。

> 手段としての「自分探しの旅」が目的化しちゃった人は、周りから見ると痛いですよね。
> でも「私」からは、そういう匂いがしなくて、安心しました。

 「自分探しの旅」って批判されてますよね。色々なカルチャー本や小説家のエッセーにそれの批判があったりします。
 実は私、「自分探し」がどういったものなのか、よくわからないんです。
 村上春樹はどうなんですか? 私はあれ、大好きだけれど。
 


> あら探しみたいでイヤなんですが「気まづい」は「気まずい」ですよね、たぶん。

 間違えました。「気まずい」でした。


 また感想書いてください。ありがとうございました。

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58710鳥野 新 1/28-02:50
記事番号577へのコメント
霜月さんは No.577「エントリ07〜10」で書きました。
> --------------------------------------------------------------------------------
> エントリ07  ぎざぎざな西瓜    ごんぱち さん
>
> 旧仮名遣いの正しい使い方を知らないので、僕が間違っているのかもしれませんが、
> 「ゐるぢやないか」と書くなら、「切った」は「切つた」となるんじゃないかなぁ、と
> ふと思ったのです。どなたか、旧仮名遣いについてご教示くださいませ。
>
> ええと、真冬でも、鮮やかに真夏の情景をイメージさせてもらいました。
> ワイワイとやっている二十人のなかに、たちすくみ、あるいは膝を抱えてぎざぎざな
> 西瓜を見つめてひとり、静かに心の中で叫ぶ少年。近付いて、声をかける水着の少女。
> このふたりのあいだの、微妙な距離、関係に思いを馳せてしまいます。違うか。
>
> --------------------------------------------------------------------------------
> エントリ08  ハーフの女    のぼりん さん
>
> 「髪が真ん中から、黒髪と金髪に分かれている」って、キカイダーみたいな感じですか?
> しっかりとした構成と演出の最後にナンセンスなオチ。脳内イメージが、すっかりドリフの
> コントみたいになっちゃってる僕は、なんだか「あなたの想像は失格」と言われたみたいな
> 気がして、ちょっと凹みました。
> でも、その想像が面白くて、何度も読み直して「プッ」と笑ってます。
>
> --------------------------------------------------------------------------------
> エントリ09  ひとりごと    ゆふな さき さん
>
> 「勉強、いかにもじゃなくてもいい、趣味に似た、そう言った何か」探しが悪化すると
> ありがちな「自分探しの旅」という症状になってしまうような気がします。
> 手段としての「自分探しの旅」が目的化しちゃった人は、周りから見ると痛いですよね。
> でも「私」からは、そういう匂いがしなくて、安心しました。
>
> あら探しみたいでイヤなんですが「気まづい」は「気まずい」ですよね、たぶん。
>
> --------------------------------------------------------------------------------
> エントリ10  トワイライト・ローズ    鳥野 新 さん
>
> トワイライト・ローズは、優性種の保存のために「命を奪うことに罪悪を感じない彼らの
> ような存在」の必要性を実証することが主目的のシミュレーション、ということですよね。
> 強制的な淘汰を促すために開発された人工摂理ってところですか。
> こりゃテーマとして難しいなぁ。文章はすっきり整理されていてファンタジー系っぽさが
> あんまりなくて、個人的には好きなタイプです。
> 「滅びる力」か。老人力みたいだ(違)。
>
> --------------------------------------------------------------------------------
>
> ……これって、感想と言えるのだろうか(泣)。

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589陳謝!!!!鳥野 新 1/28-03:08
記事番号587へのコメント
 今年の目標は、投稿は注意深くだったのですが、一月が
終わらないうちにもうやってしまいました。題を打ち込んで
どうもENTERを押すといけないようです。
 ですので、無かったことにしてください。
 お忙しいスタッフの方の手を煩わせて申し訳ないのですが
上の鳥野のコメントを(可能であれば)消してください。
無理ならそのままにしておいてください。
 ・・・・・・陳謝です。
             すみませんでした。
                     鳥野 新

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58810に感想ありがとうございます鳥野 新 1/28-03:01
記事番号577へのコメント
 霜月さん感想大変ありがとうございました。
 12月は某バトカメに向こう見ずにも参加してしまった
ので、頭がファンタジーになっていてテーマにそぐわない
軽い展開になってしまいました。
 血糊出すなよ、安物時代劇かお前は!…自分でつっこみ
入れときます、とりあえず。
 趣旨は読み取っていただいたとおりです。
 書いた本人でさえ、なあんとなくこんなことが言いたい
んだけど良く表現できない。って事を良くぞまとめていた
だきました。(情けない作者)感謝です。
 御感想大変ありがとうございました。
 ファンタジーに向いてないですね、私。(痛感)
 




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592まとめてお返事霜月 E-mail 1/28-20:51
記事番号577へのコメント
マニエリストQさんは No.579「頑張れよー!」で書きました。
> いいちょうしだ。どんどん進めておくれ。
はいー。頑張りますー。でも時間がー。


ゆふな さきさんは No.586「Re:エントリ07〜10」で書きました。
>  実は私、「自分探し」がどういったものなのか、よくわからないんです。
「自分探し」が成立するためには、どこかに「探されるべき自分」がないと
話にならないと思うんですが、それって、今の自分に満足できない自分が
作り出した幻影みたいなものだとしたら、なんとも不毛な感じがします。

>  村上春樹はどうなんですか? 私はあれ、大好きだけれど。
それって「海辺のカフカ」ですか?
村上春樹は何冊か読んで、なんか「おれにはいらない」って思っちゃったんで
もう十年以上読んでません、ごめんなさい。

また余裕があれば、もうちょっと感想らしいことを頑張って書きますね。
またおもしろいの読ませてください!


鳥野 新さんは No.588「10に感想ありがとうございます」で書きました。
お返事ありがとうございます。
自分の読解力には嫌気がさすことも多いので、
>  趣旨は読み取っていただいたとおりです。
なんて言われてちょっとうれしいです。

>  ファンタジーに向いてないですね、私。(痛感)
いえいえいえいえ、別にそういうことを言いたかったんじゃないです。
そもそもファンタジーっぽい作風がどうも、すっと頭に入ってこない性質で
自分から積極的に読んだこともないんです。
読み始めたときは「うわ、ファンタジーだ(汗)」と思ったんですけど、
スラスラ読めちゃった上に、鳥野さんの意図まで読み取れたってことは、
きっとすごくいい作品だったからなんじゃないかと思います。


ごんぱちさんは No.591「うんにゃうんにゃ」で書きました。
>  「読んでくれた人がいた」って事自体が、とても嬉しいのです。
そうですよね!
今回の全感想(でもまだ半分)も、「読みました、面白かったです」という
意思表示をしたいと思ったからなんです。
読んだことが伝わって、よかったです、はい。

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579頑張れよー!マニエリストQ E-mail 1/27-02:45
記事番号575へのコメント
いいちょうしだ。どんどん進めておくれ。

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599エントリ11〜16霜月 E-mail 1/30-03:14
記事番号575へのコメント
乗りかかった船なので、なんとか最後まで到達したいところです。
でも感想って、なんなんだろう?
こんど「おしえれ」で聞いてみようかな。
ということで、続きます。あまり期待はなさらずに。
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エントリ11  プルシャに会いに行く     るるるぶ☆どっぐちゃん さん

全感想の続きが遅れたのはこの作品のせいです(笑)。
冒頭の
「全てがひとつである。全てがひとつづきである。過去も未来も含め、全てひとつづきである。」
と、終わりの方の
「私達は消えていく。そして、それでも私達は残るね。私達は残される。いつまでも。過去からずっと、私達は残されている。私達は残されつづける。」
このふたつの文について、考えていたんですが、よくわからない。
「普通に考えていたらそれ以外の答えなどありえない。」
うっとうしさ退屈さに火をつけて、焼き払っても全てはひとつづきで変わらない。
なんて厄介なんでしょう。感想が「感じたこと」だというのであれば、
「なんかエロティック」
ってところです。すみません。

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エントリ12  星に願いを     マリコ さん

話としては切ないんですが、なんかこう、主人公の切実な感じというか悲しさというか、
そういうものはあんまり伝わって来ないんですよね。
なんだか「独りに戻れてよかった」と思っているフシが感じられる。
でも娘は可愛い、という身勝手さ。
男って、そういう生き物だと思います。

> けれど私はそのリボンの色さえ覚えていない。見ているようで見えていなかった。
この一文、耳が痛いです。きっと主人公の「パパ」は、玄関に飾られた花が変わっていても、
奥さんの髪型が微妙に変わっていても、気付かないタイプなんだろうなぁ。
人のことは言えませんが。

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エントリ13  冬銀杏     伊勢 湊 さん

四年経って、主人公が、頑張らなくてもいいや、と思うようになったのは、
大人になったのか何なのか。
ふたつの種類の恋愛の対比ではあるんだけど、対極的なものでもないぶん、
その差異の鮮やかさがなくて、最後に主人公が口にした「好きです」が、
やや白々しくて、まだそんなに大人でもないかも、なんて思ってしまいました。
でも、それが男という生き物なのではないかと思います。ああ耳が痛い。

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エントリ14  雪に感じた……     早透 光 さん

老人はサンタクロース。
だと思っていました、読み始めた時は。
で、麻袋の中身が「少し重さのある何か柔らかい物」。野良猫? 死体? 変質者?
かと思ったら夢。
救いのある話というのが、よくも悪くも印象が強い冒頭二行目で分かっちゃうのが、
ちょっと勿体無いかなぁ、なんて思いましたが、ちゃんと救われるので、それでも
まあいいか、でもその愛が老人に与えられるオチだったらまた違う面白さがあった
かもしれないですね。

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エントリ15  口吻     日向さち さん

どうも尻切れとんぼな感じが、拭えないんですよね。前半の記憶の描写が、後半から
導き出されているのはわかるんですけど、結論がわかりにくいというか。
母親が酔った時の言動も、はっきり書いてあるわけでもないし。
この居心地の悪さ、よるべなさが、物足りないんだけど面白いというか。
うーん。

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エントリ16  魚の腹から携帯電話     アナトー・シキソ さん

携帯電話のもとの持ち主は無くしても解約してなかったんですね。
まあ、解約してたら話が進まないわけですから、そういうこととして読みました。
ラスト、沖に(海面に?)持ち主の男が立っていた、と解釈していいんでしょうか。
ヨタヨタの魚が、持ち主の男の別の姿だったと考えると面白いですよね。
だとしたら、その魚は何の化身なんだろう。
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67115です日向さち E-mail URL2/9-17:30
記事番号599へのコメント
遅くなってすみません。
感想ありがとうございます。

> エントリ15  口吻     日向さち さん
>
> どうも尻切れとんぼな感じが、拭えないんですよね。前半の記憶の描写が、後半から
> 導き出されているのはわかるんですけど、結論がわかりにくいというか。
> 母親が酔った時の言動も、はっきり書いてあるわけでもないし。
> この居心地の悪さ、よるべなさが、物足りないんだけど面白いというか。
> うーん。

仰ることは分かりますし、確かにそうかなとも思います。
あんまり明確にしてしまうと、読者の想像の余地をなくし、面白みが減る。
あんまりぼかしてしまうと、読者としては掴みどころがなく、楽しめない。
酔った時の言動とは書いたものの、そこは、よそのおじさんとデュエット、という事実だけで作者としては充分でした。
バトルの結果が出てからなので、あれこれ言い訳してしまいますけど、結論としては、そういう夢を見るに至ったという部分と考えています。カラオケの最中には、腑に落ちない、という程度だったものが、夢の中で具現化された、と。
後に何か起きたみたいに書いたと思ってましたが、今考えると、それだけで構わない気がします。

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649エントリ17〜21霜月 2/6-02:46
記事番号575へのコメント
いったい何日かかったんだろう。やっと第66回の感想が書けました。
と思ったらもう2月度バトルがアップされてた(汗)。
なんだかもう鮮度の悪いものになっちゃいましたが、御容赦くださいませ。

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エントリ17  繭     越冬こあら

何と言うか、1000文字目でピタリと着地させる距離感覚がスゴイなぁ、と。
スキーのジャンプで言ったら、飛形点(こんな字だったっけ?)も高くて。
「1000字」に必要なものがたくさん詰まっている感じがします。

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エントリ18  ありえないこと     うちゃたん

拓にとっての「ありえなさ」がインセスト・タブーに対するものなら、イトコの
亜季が自分に恋愛感情を持っていると想像することそのものが禁忌への意識に
よって最初から閉ざされている、と考えると、亜季が自分の気持ちを拓に伝えて
はじめて「ありえない」という判断が拓にうまれるはずで、この作中の時点では
「ありえる」「ありえない」という拓の判断自体が「ありえない」んじゃない
だろうか(意味不明)。
------------------------------------------------------------------------
エントリ19  『つかれた男』     橘内 潤

オチで誰かが死ぬのって、あんまり好きじゃない、というより嫌悪感があると
言った方がいいぐらいなんですが、そんなにイヤだとは思いませんでした。
でもせっかく「憑かれている」んだったら、心中じゃなくて変死ぐらいの方が
オチとして鮮やかだったかもしれないなぁ。
------------------------------------------------------------------------
エントリ20  隠し物     村松 木耳

ほのぼのしていてとても楽しいんですが、カギカッコはひと文字下げなくても
いいのになぁ、なんてつまらないことが気になっちゃったんで。
眼鏡を探すのがヘタクソな僕は、なんだか自分を見ているようで気恥ずかしい
やら面白いやら、でした。
------------------------------------------------------------------------

エントリ21  それは、煙のように形のないものだけれど     スナ2号

1/26に一度書いたのですが、
http://www.qshobou.org/bbs/forum/bbs.cgi?num=573&page=2&ope=v)
そのまんまコピペしておきます。

というかですね、野田くんのお父さんの職業が、ちょっと気になります。
それより、自分の息子に「こんな時代、夢はベッドの中でみるべきだ」なんてことを
言うなんて、よっぽどひどい仕打ちにでもあったんでしょうか?
どうも、そうじゃない気がしますね。
きっとお父さんは、夢を見ることすら出来なかった臆病な青年時代を送ってしまって、
小さな夢を実現させていった周囲への嫉妬やらヤッカミやらが、こんなヒネクレた
愚痴を(酒の力で)言わせているんじゃないか、なんて考え過ぎでしょうか。
いずれにしても、僕は自分の息子に
「叶わないんだったら、夢なんてあったって仕方ないし」
なんて言わせませんよ何があっても。かなり本筋から外れたことを書いてますが。
外れついでに言うと、僕の夢は「変な帽子のちょび髭の男」になることにしました。

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みなさま、大変失礼いたしました&ありがとうございました。


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667エントリ17です。感想ありがとうございました。越冬こあら E-mail URL2/9-00:25
記事番号649へのコメント
霜月さん、こんばんわ。

「エントリ17  繭」を書いた越冬こあらです。
お褒めの言葉、ありがとうございました。創作のパワーにさせて頂きます。

66回千字「エントリ06 病んでる私」(霜月 剣さん作)には、飾りのない叫びを感じました。
よく取りざたされる恋心の【ふわふわした】面ではなく、ちょっと【ギトッ】とした、どうしようもなくなってしまうリアルな面を的確に表現されていると思いました。
最後の一行が、どうしようもない【切なさ】を漂わせて、エンジ色の余韻が残りました。

まずは、御礼と感想返しでした。