株日記外伝
『知識ゼロからの確定申告』……その57
by ごんぱち
○2009年4月某日『帰れハマギンへ』
通帳で金を下ろしたり使ったりするうちに、ふと見ると、「ヤマトゼイムショ」「エビナシテイガク」の文字が。
確定申告の還付金と、定額給付金がいつの間にか口座にぶちこまれ、いつの間にか使っていた様子。
……まあ、そんなもんだよね。
12,000円入るからって、それに備えてなんか使うって、現金か商品券でも渡されない限りは、意識しないもんね……。
世は大して事もなしかな、と、思っていた矢先に豚インフルエンザが流行の兆しで、危険度がフェイス5に達したという。
フェイズ5が兵隊の位で言うとどれぐらい偉いのかはよく分からないが、ともかく凄いことには違いないのだろう。
ワクチンの製造ラインを、従来のものから豚インフルエンザ用に切り替えるという話もある。
こういうのが大流行したら、医療費が跳ね上がって健康保険料が上乗せされたりするんだろうか。
必要で使われる分には特に文句を言う気はないけれど。
福祉新聞を見ると、今回の介護報酬の上乗せに伴って、きちんと介護職員の給与が上がっているかどうかの監査が行われるのだとか。
良い流れだと思うけれど、これに相対して削られた財源はどこなのだろう。
結局赤字国債発行で賄っているんだとしたら、ばかじゃなかろか、てな話だし。
介護サービスと財源について考えると、一番手っ取り早いやり方は、利用者負担額の増額なんだろうな。
現在の1割負担が2割負担になるだけでも、もの凄い額の金が節約出来る訳だし。
しかしまぁ、発想の転換って気もするんだよなあ。
高齢者なり障害者なりを、一箇所に集めて面倒を見る、という発想が隔離に通じる。それよりは、各々単独で若い者なり健常者の中にいさせる。その方が、イザという時にすぐに手を差し出せて、しかも共倒れにならないんじゃないか、というような気がする。ありきたりな表現で言えば、地域のコミュニティが受け容れる、てな発想だやね。
まあ、そういう形になったら、介護職の大半はクビにされそうだけど。
<株の話>
エイベックスの株主優先チケット予約の案内が来ていた。
行けば行ったで楽しいんだろうけどもね。
この度、しょーもない理由で、通帳の中の金が大いに減ったので、補填をするために株式の一部を売り払って資金を引き上げた。
しょーもない理由を知りたければ、個人的に質問する事。
ひろぎんウツミ屋証券で取り扱いの株式
・王将 150,970+手数料=1,516円×100株
・チムニー 142,870+手数料=1,435円×100株
・チムニー 142,470+手数料=1,431円×100株
松井証券で取り扱いの株式
・松井証券 70,900円=709円×100株
・松井証券 73,000円=730円×100株
・スリーエフ 61,500円=615円×100株
・スリーエフ 61,600円=616円×100株
と、こんな感じで売り払った。
チムニーは含み損が大きいけれど、他は大体手頃にプラスで売れた。
元本と比べればかなりプラスとも言える。
ひろぎんウツミ屋証券の口座に、現金で40万ちょい揃ったので、これを銀行口座に移動。
元本150万円のところ、これで元本110万円に移行。もっとも、キャピタルゲイン課税を一度支払っているから、30万前後は差っ引いて考える必要もあるのだけれど。
チムニー(3362) 1,400 → 1,460円×800株
ゼンショー(7550) 471 → 465円×100株
エイベックス(7860) 896 → 876円×100株
吉野家(9861) 108,100 → 104,600円×1株
松屋フーズ(9887) 1,349 → 1,296円×100株
ゲオ(2681) 56,800 → 55,400円×1株
――続きは、次回。
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