株日記外伝
『知識ゼロからの確定申告』……その37
by ごんぱち
○八月某日『SHOW HI』
民主党が参議院選挙で大勝し、参議院の第一党となった。
ウィキによると、定数242のうちの民主党が112、自民党が85だという。
税については、共産党などが消費税への影響について言っている。
で、ふと思った。
物書きの自分は、収入から必要経費を差っ引く事が出来る訳だが、それを購入する時の価格には消費税が含まれている訳だ。
計算を分かり易くするために、消費税を50パーセント、課税所得100万円、経費100万円とした場合。
消費税を払った50万円分が、所得から控除され、税率10パーセントだとしたら、5万円分が還ってくる計算だ。
ところが、所得税については、その支払額が控除対象になるという事はない。
ん?
経費は、消費税を含めた額だよなぁ――(調べている)――ダメだ、消費税を取り扱う事業者側の情報しかない。
よし!
知らんふりをしていよう。
ダメとなったら、その時に訂正すればいい。
過ちを怖れたら、何も出来ませんよ(なんか立派そうな事を言っているようだが、基本姿勢が怠惰なのでロクなものではない)。
最初から言っている通り、税金相手なんてものは、グダグダぐらいで丁度良いのだ。
<株の話>
米国のサブプライムローンの焦げ付きで、株価がガタガタと暴落した。
何だかんだでピンと来にくい話なのだが、諸悪の根源は「サブプライムローン」とかいう横文字ではないかと思う。
自分も曖昧なので、ウィキに頼ってみると、「優良でない顧客へのローン」とある。新聞め、紛らわしい。「非優良顧客向ローン」とでも書けばいーのだ。
で、その中でも、特に住宅を担保としたローンの話。
金融会社は、支払い能力の乏しい顧客に高利で金を貸す。顧客は家を建てる。家の価格は上昇するに決まっているから、貸付金は回収が出来る。
問.上の文の中で、何かおかしいところを指摘せよ。
会社やら何やらと違って、家は消耗品なのだから、使ってりゃ価値は下がって当たり前だと思うんだけどもねぇ。
当方の投資戦略は長期保有型なので、こういう状況下では、下手に動かずにじっとしていようとは思う。
株価自体が下がっても業務内容に影響があるでもないしね。
……まあ、影響があるとしたら、株価暴落で会社や株の担保価値が下がり、融資を受けられなくなり運転資金がなくなる、とかそんなのだが、そこまで最悪ではそもそもお話にならないし。
値下がりの影響で、一時期は284,000円まで上げたゲオ(2681)の株価も、売値を割り込んで233,000円。
今買い直すのも悪くはない、悪くはないが。
何となくゲオの商売そのものに危うさを感じ始めている。
優待カードは持っているが、最近はビデオを借りる事がないし、ゲームの買取方針にも少々異議がある。
具体的に言うと、「ゲームをまとめて三本売ると五〇〇円プラス」なんて時に、三本だけ持って行くと、何故だか一本が買取不可になる可能性が高いという……まあ、偶然かも知れんけど。
「これは流石に買わねば!」
ぐらいの値段になるまでは、手を出さずにおこうかなぁ。
増配もしたというのに、チムニーはズルズルズルズル下げて、先は長そう。
松屋フーズの底の抜けたような下がり方が、どうも理解に苦しむが、まあ、これは優待取りなので放置。優待券そのものは、一枚5、600円相当と言えるが、それを使わずに別の場所で食事をしていたら、と考えると、もう少しプラスされ得る。んな訳で、結構割は良い筈なのだが。
チムニー(3362)1991円*1100株
松屋フーズ(9887)1354円*100株
――続きは、次回。
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