平成の短歌バトル

第193回 平成の短歌バトル

隙間からごろりと現るホッケの身ならば徳利一本追加で

秋の田の稲穂のこうべの垂るるさえ憎しと思うこころの風おと

半分にそれから各々三つに切り二食で食べる柿の適量

夕空に溜息つけば眠り猫寝言でこたえまた眠り込む

間に合わせステーキナイフでバター塗るなんだかこれで足りてきている

苛立ちと倦怠にただ閉ざされてウイスキー処せば首軽くなる


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