平成の短歌バトル

第155回 平成の短歌バトル

雨予報日を追う毎に遠ざかる待たぬ時には寄って来るのに

健診を今年も無事に切り抜ける単に見落としなのかも知れんが

電気釜炊き方いくつか試行してかまどモードと一応結論

藤原実方朝臣さしも草花山天皇一条天皇

伊吹山高山植物豊富なりイブキトラノオ・イブキトリカブト

「かくとだにえやは伊吹のさしも草」引用すれば後へは引けぬ

月下では蝉の末期か二度三度四度叫びて絶え静まれり

真夜中に味醂醤油の香りして消ゆるは何の亡霊なるか

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