平成の短歌バトル

第148回 平成の短歌バトル

ヒマワリはいまだにたねを保持したり野菜畑は冬野をなせり

寒菊がミカンの木々に隣接し縛られて居る花は咲きつつ

鳥たちの群れなして去る山際のふもとに我も帰る家あり

日の落ちるまでに帰ろう北風に枯草うねる川べの道を

年賀状値段安いぞ皆出そういやいや他を値上げしただけ

枇杷の花まばらに咲けば信仰は早朝だけに限定されず

部屋の中つっぱり竿を付けてみる壁紙破れた事は気のせい

風強く雪かきほどには積もらないうん積もってないそう積もってない

賽銭を奮発して手を合わす時なぜかやましき心持ちする

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