ピトラの冒険35   千足とQの絵本ワールド

タコの惑星   by ごんぱち

 ここは夢の世界の、ピトラがつくった『有限会社ピトラ運送』。
「――ピトラ社長、はいたつおわりましたぞ」
 カモメのおやかたが、もどってきました。
「ああ、おかえり……」
 ピトラは社長イスにすわって、ぼんやりてんじょうを見上げています。
「ジョースターとガースは、そのままかえりました。今日のしごとはこれでおわりですぞ」
「……おつかれさま」
 へんじをしながら、ピトラはためいきをつきます。
「いやー、ちじょうのはいたつは、気らくですが、おもしろみがありませんな。さっさと、宇宙船がかんせいしてほしいものです」
「そだね……」
 ピトラはまたためいきを一つ。
「どうされました、社長? 元気がありませんな?」
「それは……ううん、言ってももうどうしようもないことだし」
「水くさいですな、大きな恩のある社長のためなら、どんななやみにだってのりますぞ」
「なにがくさいって?」
「……そこにひっかからないでいただきたい」
 おやかたは、ずいとつめよります。
「さあさあ、言ったんさい言ったんさい」
「ホントウに言ってもしかたないことだよ?」
「それでも言わないよりはマシです。おなかにためておくと、ふくらんでしまいますぞ」
「それじゃあ……まあ」
 ピトラはイスにもたれていたカラダをおこします。
「ぼくの世界のことなんだけど、買ったばっかりのタコをなくしちゃったんだ」
「タコが、ですか?」
「うん。糸がきれて空のむこうまでとんで行っちゃって」
 ピトラはまたためいきをつきます。
「ふむ、タコがとんでいってしまった、と」
 おやかたはだまりこみます。
「……ほら、どうしようもないでしょ」
 のっそりとピトラは立ち上がります。
「おやかたはかえっていいよ。ぼくは、目がさめるまでねむってるから」
「タコですな?」
「じゃ、おつかれさま」
 ピトラがじむしつから、出て行こうとした時。
「社長、見つかるかもしれませんぞ、タコ」
「――え?」
 ピトラの足がとまりました。

『――社長の世界できえたものの多くは、ムナカタ星にあつまるのです』
 ピトラは、ムナカタ星行きの宇宙バスにのっていました。
 30せきぐらいのせまいバスに、おきゃくさんは5人だけ。
(オールでこがない宇宙船って、ホントウにステキだなぁ)
 ピトラは、まどの外をながれていく星をながめます。
(でも、ぼくの宇宙船だって、できあがったら……いや、あれはやっぱり手こぎなんだっけ)
「アテンションプリーズ、このバスはイズモ星、イツクシマ星けいゆ、ムナカタ星行きでございまーす」
 フライトアテンダントが、アナウンスをします。
「……あのさ」
「はい?」
 フライトアテンダントが首をかしげます。
「ナニやってんの、カソ?」
 フライトアテンダントは、火ネズミのカソでした。
「おしごとですよ?」
「フライトアテンダントって、女のひとがやらない? フツウ」
「それは男女雇用機会均等法にはんしますから」
「……しらないよ、そんなの」
「ようじがなければ行きますよ。このシゴトは、給料がいいかわりに、すごくきびしいんですから」
「あ、うん、ゴメン、なんかジャマして」
 カソはほかのおきゃくさんのほうへ、行ってしまいました。
(うう、なんだかツッコミたりないまま、ボケたおされちゃった)
 カソは、よくはたらいています。
(なにかおかしいのに、なにかおかしいのにつっこめない!)
「……きもちわるいなぁ」
「これをどうぞ」
 カソがすかさず、エチケットぶくろをさしだしました。
「ああっ、つっこむところが、どこかにあるはずなのに、つっこめない!!」

 ギィ、コ、ギィ、コ、ギィ、コ……。
「……せっかく」
 ギィ、コ、ギィ、コ。
「エンジンのついてる宇宙船にのってるのに」
 ギィ、コ、ギコ、ギコ……。
「どうしてボートこぎうんどうなんて、しなきゃならないのさ!」
 ピトラはハンドルから手をはなします。
 トレーニングルームでは、ほかのおきゃくさんもうんどうをしています。
「そりゃ、うんどうしないと、むじゅうりょくで体がなまるからにきまってるでしょう」
 インストラクターのカソがストップウォッチを見ながらこたえます。
「ちょっとぐらいなまったって、かまわないよ!」
「いいんですか? たつことも、あるくこともできなくなるんですよ?」
「いいよ、元気になるまでねてるから」
「ごはんも、おふろも、トイレもひとりで行けなくなるんですよ」
「う……」
「体がうごくのは、しあわせなことなんです。さあ、のこり30分ですよ!」
「うー、宇宙って、どうしてこう、つかれるかなぁ……」
 ピトラはぼやきながら、トレーニングをつづけました。

「アテンションプリーズ、この宇宙バスは、これよりムナカタ星ステーションにとうちゃくします」
 とおくに、小さく見えていたてんが、すこしづつ大きくなってきます。
「うわぁ、こんなにゆっくり外を見られるなんて、はじめてだよ」
 ピトラはまどにかおをくっつけて、星を見つめます。
「そうですか?」
「だって、今までは、ぎゃくふんしゃで、大いそがしだったもの」
「……ピトラ、みじめな宇宙旅行ばかりしていたんですねぇ」
「ほとんどが、カソにさそわれた旅行だったと思ったけど」
「――えー、では、これより、スピードをおとすため、ムナカタ星のしゅうかいきどうに入ります。みなさま、シートベルトをおしめ下さい」
「……あ、にげた」
 ピトラはシートベルトをしめます。
 ムナカタ星は、どんどん大きくなって来ました。
 丸くて、赤い星です。
「うわぁ、なんだかうえきばちみたいな色してるなぁ」
 それから宇宙船は、スピードをおとしながら、星のまわりをぐるりと――。
「え? 穴?」
 ピトラはつぶやきます。
 そう、ムナカタ星のうらがわには、ぽっかりと大きな穴があいていました。それはまるで――。

「ツボ、そうか、ツボか」
 ムナカタ星ステーションから地上におりたピトラは、あたりをみまわします。
 むこうから来るひと、あっちへ行くひと、とおくをすぎるひとまで、みんな。
「タコだ……」
 あたまというか、おなかというか、上のぶぶんがまるくて、ほそい足がなんぼんもはえています。
「タコだ」
 それは海にすむタコそっくりでした。
「おやかたぁ……」
 ピトラはペタリとすわりこみます。
「タコちがいだよ、ベタすぎるよ! こんなまちがい、いまどきサザエさんでもやらないよ!!」
「キミキミ、どうしたんだね、いもしないひとにつっこんでいるようだが?」
 こえをかけられ、ふりむくと、そこにはおまわりさんのかっこうをした、タコがたっていました。
「……いえ、なんでもないです。あなたがたがタコであることに、なんのせきにんもないです。これというのも、うちのおやかたがわるいんです。そしてそれをやとった社長のぼくがわるいんです」
「そんなにくらくならなくても、はなせばスッキリするかもしれないよ」
「いえ、口に出したら、ぼくがマヌケだってことがうわぬりされそうですから」
「えんりょせずに言いなさい」
「ほっといてよ。ぼくは目がさめるまで、爪でもかじってすごすから」
「えんりょしてるとタイホするぞ!」
「ほっといてって言うのに……」
「あんしんしてそうだんしなさい、力になってあげよう。なあに、しんぱいはいらない。われわれは、言ったことはかならずやるのだ。口は1ちょう、手は6ちょうってね」
 6本の足――2本は立つのにつかっているので――をひらひらさせながら、タコのおまわりさんはむねをはります。
「だって、ぼくの世界でなくしたタコなんて、みつからないでしょ?」
「キミの世界というと、むこうがわかな?」
「そうだよ」
「見つかるよ」
「そうでしょ、だから言ってもムダだって言ったでしょ」
「いや、見つかるって」
「なんども言わなくていーから。じゃあ、ぼくはすみっこでツメでもかんでるから」
「見つかるってば!」
「じゃましてごめんなさい、あーあー、タコが見つからないよぅ、ガジガジガジガジ……」
「見つかるというのに」
「――ええっ、ホントウに!?」
「はんのうがおそすぎて、なんだかわからないぞ、キミ?」

 ピトラはおまわりさんのパトカーで、ムナカタ星のうらがわへ来ます。
「うわぁ、星はんぶんまわっちゃった」
「小さい星だからね」
 うらがわ、つまりツボがたの星の、口のほうです。
 パトカーはその口のなかにはいります。
「うわ、星のなかに入っちゃった」
 中は、ボールのうちがわみたいです。そのままじめんがせりあがって、上までつづく――つまりはツボのうちがわです。
「なんか、さかさま星みたいだなぁ」
「ムナカタ星は、外がわはタコリヒメさまの魔法、内がわはえんしんりょくで重力があるんだよ」
「――あー、まあ、むずかしいハナシはいいから」
 ピトラはパトカーのまどから、あちこちをながめます。
「それで、ぼくのタコがどうしてこんなとこにあるっていうの?」
「あれをごらん」
 おまわりさんが、ゆびではなく、足をさします。
 ムナカタ星の空が見えるぶぶん――ようするにツボの口――から、よくみるとこまかいゴミみたいなものがいっぱいおちてきます。
「あれ、なに?」
「この世界に、ほかの世界からながれこんできたものだよ」
「そんなことって、あるの?」
「どれだけさがしても見つからないものは、ここに来ていることがおおいんだよ」
「ふーん」
 ピトラはおちてくるものを、じっと見つめます。
「そしてそれをあつめて、売るのが、この星のひとたちのおもなシゴトさ」
「売るだって!?」
「ゴミとしてすてるより、いいだろう?」
「そうじゃなくて、ぼくのタコ!」
「そのへんをふくめて、タコリヒメさまにきくのがいちばんだね」
 おまわりさんが、まえをゆびさします。
 大きな大きな工場ともおやしきともつかないたてものがありました。
 かんばんには「ムナカタ・リサイクルセンター」とかかれていました。

 ピトラはムナカタ・リサイクルセンターの、センター長、タコリヒメのへやへ、とおされました。
 いすにすわっていたのは――。
「だれじゃ?」
 ダイヤ、きんぎん、ルビー、エメラルド、トパーズ、しんじゅ、ガラスに、てつまで、あらゆるアクセサリーをいっぱいにつけた、きれいな女の人でした。
「うわ、ハデ……」
 ピトラは思わずつぶやきます。
「なにか言ったか?」
 こたりひめは、すわったまま、じろりとピトラを見ます。
「いいえ、べつに」
「それでだれじゃ、おぬし」
「ああ、はい。ぼくはピトラです」
「どこのピトラじゃ?」
「どこのって……ツキト町の、だけど」
「なるほど、あちらの世界のものか。とすると、うせものさがしじゃな?」
「うせもの?」
「なくしたものじゃ」
「ああ、うん、はい、そうです」
「それでなにをさがしておる?」
「おしょうがつになくしたタコです」
「タコなら山ほどおるが?」
「いえ、空をとぶほうの」
「宇宙飛行士のタコはおったかの?」
「いやそーじゃなくて、こう、ホネにビニールとかかみをはった」
「タコはホネなしじゃぞ」
「……いや、だからそのネタであんまりひっぱらないでよ」
「むむ、ツッコミかぇ? わらわにツッコミかぇ!」
 タコリヒメはずずいとピトラにつめよります。アクセサリーがギラギラとひかりました。
「今のはツッコミかときいておる!!」
 ピトラはそのはくりょくに、すくみそうになりましたが――。
「ぼ、ぼくは!」
 おなかにぐっと力をいれます。
「おいしいボケがあったら、ツッコミます! ツッコミの入らないボケなんて、おゆを入れないカップラーメンといっしょですから!!」
「……むむ、いい目をしておるのう」
 タコリヒメはにっこりとわらいます。
「よかろう、そのこころいきめんじて、さきほど『ハデ』と言ったこと、ゆるしてやろう」
「きこえてたの? その上、ねにもってたの? っていうか、じぶんでハデってわかってるなら、やめればいいじゃない?」
「ホホホ。うせものは空にあげるタコじゃな? だい2146しゅうせきじょうに行くとよい。今年の正月にながれて来たものは、そこじゃ。きょかしょうをやるから、スキにもっていくがいい」
「ありがとうございます!」

 ピトラはだい2146しゅうせきじょうに来ました。
「……はぁ、はぁ、なんてひろいんだ、このリサイクルセンター」
 タコリヒメがいたたてものが、ずぅっととおくに見えます。
「さあて、タコタコっと」
 しゅうせきじょうには、ベルトコンベアがあり、あつまったおとしものやなくしものがどんどんながれて来ます。
 それを、タコたちが足をいっぱいつかって、しわけしています。
 カサ、アクセサリー、サイフ、テレビ、ヘッドフォンステレオ、ボール、ふうせん……。
(これは、足がおおいタコにはむいてるシゴトだなぁ)
 ゲームソフト、クツ、ひげそり、本、シャープペンのしん、ケシゴム……。
 ピトラはシゴトをしているタコのひとりにこえをかけます。
「すいません、タコ……」
「だれがタコやねん!」
 すかさずツッコミがかえってきました。
「そうじゃなくて、あげるタコのことなんですけど」
「そうそう、あげたんもうまいなぁ」
「だよねー、カラッとしたコロモと、キュキュッとした――ってそのタコじゃないんだってば! だいたいキミがタコでしょ、ともぐいだよ!」
「むむ、やりおるな、おんどれ」
「……ことばキタナイよ」
「なんや、ようか?」
「はい。タコが――」
「だれが――」
「もういいって。それで、タコみかけませんでしたか? ぼくのなくしたものがきてるかもしれなくて。これ、タコリヒメさんからの、きょかしょう」
 ピトラはタコに、タコリヒメからもらった「もちだしきょかしょう」を見せます。
「ああ、タコならそっちのそうこにあるで。見つけたらもってかえり。手いっぱいでさがすの手つだえへんけど、カンニンな」
「足いっぱいでしょーが」
「フフフ、それ言うたら、手や足じゃすまへんのやでー」
「……さあて、タコタコっと」
 ピトラはタコがおしえてくれたそうこに来ます。
 ピトラはシャッターに手をかけて。
 ガラガラガラガラ……。
 大きなそうこの、大きなシャッターがひらきます。
 ひらきました。
「……げ」
 中には、たしかにタコがありました。
 ひろげたカタチのままで、ずらりと立ててありました。
 10000まいぐらい。そうこがぎっしりになるぐらい。

「これはちがう!」
 ピトラはタコをもどします。
「これもちがう! これもちがう! これもちがう! これは、にてるけどちがう!!」
 じぶんのタコをさがして、ピトラはそうこの中のタコを1まい1まい見ているのです。
 とけいは、もうまよなかをすぎています。
「ちがう! ちがう! ちがう! ちがう!」
 ピトラのアタマの中には、今でもくっきりとあのタコのすがたがのこっています。
「ちがう、ちがう、ちがう、ちがう……」
 でもタコはみつかりません。
「なんやボウズ、まだおったんか」
 うしろからこえがしました。
 さっきのタコでした。シゴトがおわったのか、クビにかけたタオルでカオをふいています。
「ちょっと、かずがおおくてさ」
「……ちょっとやないやろ」
 ピトラは、またタコをさがしつづけます。
「あのな」
「いそがしいからあとにして」
「……いや、こういうのは、ながらで聞けばええんや」
 タコはピトラを見つめます。
「あのな、ここにはな、あんたみたいに、うせものをさがしに来るヤツはけっこういるんや」
 ピトラはへんじもせず、タコをさがしています。
「けど、このそうこを見たら、あきらめてまう。『買ったほうがはやい』ってな」
 タコはほほえみます。
「でもなぁ、モノにはタマシイがあるねんで。だいじにすれば、こたえてくれる。そう思うたことないか?」
「わかんないよ、そんなの」
「はは、いずれわかるよって――手つだお」
「いいの?」
「あたらしいもちぬしが、おどれよりマヌケやったら、タコがかわいそうやからな」
「ありがと」
 ピトラとタコが、タコをさがしつづけます。
「これもちがう!」
「ちゃうなぁ」
「こっちもちがう!」
「ちゃうちゃう」
「こっちもちゃう!」
「ちがうちがう」
「こっちはどないや!」
「ちがうよ」
「って、タコはん、ことばかわっとるで」
「しまった、キャラづけが、ムチャクチャでござりまするな!」
「もどしますよ、タコさん」
「そうやで、それがええで、ボートすっきゃねん!」
「ボートってなに?」
「しらんけど、そういうことになっとるんや」
 そしてあさひが、まどからさしこんだときです。
「ああっ!」
 ピトラがこえを上げます。
「なんや、どないした!」
「あった、あった、あった!!」
 大きな白いさんかくで、はしっこに黒いもようのついてるタコ。
 おんなじタコはいくつかあったけれど、これだけはしっこが少しやぶれています。
「このやぶれめ、あげてるときにつけちゃったんだ……まちがいないよ、これ」
「ははは、えかったなぁ。うんうん、タコもよろこんどるやろ」
「それじゃあこのタコを……」
 もってかえろう、と、言おうとしてピトラはふと思い出しました。
 ゆめのせかいのルール。
 もってかえられるのは。
(おみやげ一つだけ……ぼうけんのきおくか、タコかしかえらべない)
 ピトラはじぃっとじぶんのタコをみつめます。
(このまま、こっちの世界のおいといてあそぶのも手だけど)
 でも、もってかえりたいのです。
 どうしても。
(でもだとすると)
 目のまえで、うれしそうにしているタコを見つめます。
 タコを、すっかりわすれてしまうのです。
 これだけはなれた星です。またあうことがあるかどうかも、わかりません。
 タコと、タコ。
 ピトラは見くらべます。
 少しづつねむくなって来ました。目がさめつつあるようです。
「そうだっ、タコさん!」
「なんや?」
「ペンある? ペン!」

「ふぁふぁふぁ……」
 ピトラはあくびをしながらおきます。
 ここはピトラのへや。
「……ん?」
 まくらもとに、おりたたまれたタコがおかれていました。
「あっ、これ!」
 ピトラはタコをひろげてみます。
「うん、たしかになくしたタコだ! やった!」
 ピトラはでも、すぐにくらいカオになります。
「でも……どうやって見つけたんだろう? 夢の世界、かな?」
 と。
 タコのはしっこに、小さいもじで、なにかがかいてありました。
「だれだ? らくがきなんて」
 ピトラがよくみると――。
『たこさん、ありがとう』
 とだけ、ピトラの字でかかれていました。
「……これ、なんだろ?」
 くびをかしげます。
「なんか、このタコにたすけられたことでも、あったのかなぁ?」
 ピトラはタコをひらいて、まじまじとながめました。
 タコは、なんにもこたえてくれませんでしたけどね。



<おしまい?>