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第130回平成の俳句バトル結果 |
作品 | 作者 | 得票 | ||
脳やられ神田へ行った事は無し |
石川順一
| 1 | ||
降る音はせぬのに除く音は大 |
ごんぱち
| 1 | ||
大寒や戸が五月蠅くて門鳴れり |
石川順一
| 1 | ||
列車過ぎ追いて舞い立つ雪煙 |
ごんぱち
| 1 | ||
鰊見て買おうか今年も迷うフリ |
ごんぱち
| 1 | ||
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最多得票数が最多得票作品数以下であった為、当バトルを無効試合と致します 掲載ミス等ございましたらご連絡下さい。 | ||||
推薦作品と感想 | ||||
推薦作品:脳やられ神田へ行った事は無し 推薦理由:神田に行ったか行かないか。 脳補ってみたけれど。 なんだかんだで行ってない。 登録:このバトルの参加作者 推薦作品:大寒や戸が五月蠅くて門鳴れり 推薦理由:寒風に門戸がガタガタガタガタ。 たき火だたき火だ、半焼だ半鐘だ、じゃんじゃらじゃかじゃん。 登録:このバトルの参加作者 推薦作品:鰊見て買おうか今年も迷うフリ 推薦理由:ニシンを見て買おうかどうか、葛藤がありますね。高過ぎるのかそれとも・・条件が合わなかっただけなのかもしれません。 登録:このバトルの参加作者 推薦作品:列車過ぎ追いて舞い立つ雪煙 推薦理由:列車が過ぎれば、雪煙り。相当な雪国ですね。北陸東北北海道など、いろいろと想像して見ました。 登録:このバトルの参加作者 推薦作品:降る音はせぬのに除く音は大 推薦理由:降る音に除く音、意味を取ろうとして、しばし沈思黙考して見ました。 登録:このバトルの参加作者 |