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第94回平成の俳句バトル結果 |
作品 | 作者 | 得票 | ||
鱈白子煮るのも普通と焼いてみる |
ごんぱち
| 2 | ||
雪の上異国の友ら走り行く |
ごんぱち
| 2 | ||
焼芋の粘りコーヒー流し込む |
石川順一
| 2 | ||
皮付きの焼芋半分程は剥き |
石川順一
| 1 | ||
停留所そろりと降りる雪の朝 |
ごんぱち
| 1 | ||
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最多得票数が最多得票作品数以下であった為、当バトルを無効試合と致します 掲載ミス等ございましたらご連絡下さい。 | ||||
推薦作品と感想 | ||||
推薦作品:鱈白子煮るのも普通と焼いてみる 推薦理由:作者の葛藤だろうか。それとも自然な感じでそうなったのだろうか 登録:このバトルの参加作者 推薦作品:鱈白子煮るのも普通と焼いてみる 推薦理由:美味しいですよね 登録:その他のQBOOKS作者 推薦作品:焼芋の粘りコーヒー流し込む 推薦理由:コーヒーがなければ、しゃっくりだった……。 登録:このバトルの参加作者 推薦作品:焼芋の粘りコーヒー流し込む 登録:その他のQBOOKS作者 推薦作品:雪の上異国の友ら走り行く 推薦理由:「異国の友」に惹かれました。 登録:このバトルの参加作者 推薦作品:雪の上異国の友ら走り行く 登録:その他のQBOOKS作者 推薦作品:皮付きの焼芋半分程は剥き 推薦理由:半分剥いてかじってみて、まあいいや、と、残りは皮ごと。バターが舌の滑りを良くするもので。 登録:このバトルの参加作者 推薦作品:停留所そろりと降りる雪の朝 推薦理由:深夜の荒涼とした感じが良く出て居ると思いました。(私は少なくとも深夜だと思いました。でもこれは雪の日ゆえにそろりと降りて居るんですなと思い返しました) 登録:このバトルの参加作者 |