
おめでとうございます!
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春の朝愛しき君の咀嚼筋 |
越冬こあら |
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はらわたにある甘きもの春ともし |
兎六 |
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該当者多数につき、選出無しといたします。 |
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以上の句が特選とされました! おめでとうございます!
| エントリ |
作品 |
詠者 |
得票 |
備考 |
| 08 |
春の朝愛しき君の咀嚼筋 |
越冬こあら |
5 |
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| 09 |
はらわたにある甘きもの春ともし |
兎六 |
4 |
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| 03 |
蜆どもあらがっている食べにくさ |
宮武赤胡 |
3 |
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| 05 |
さしすせそ使いて料理ふきのとう |
彦星 |
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| 06 |
壷焼や各駅停車にて帰宅 |
越冬こあら |
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| 11 |
顔うずめ蒲団に春の陽射し嗅ぐ |
青野岬 |
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| 20 |
白魚を泳がせてみる江戸切子 |
お気楽堂 |
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| 01 |
クローバー摘む指先をよごしつつ |
兎六 |
2 |
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| 02 |
あちこちで猫も恋する朧月 |
青野岬 |
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| 10 |
膝捲黒縁眼鏡潮干狩 |
宮武赤胡 |
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| 12 |
ねえ春をオペラ支店に振込んで |
お気楽堂 |
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| 18 |
鳥曇当機間もなくテイクオフ |
越冬こあら |
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| 04 |
春来ればほったらかしにも花芽出づ |
ようこさん。 |
1 |
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| 07 |
いま開かぬ蛤はみな夢遊病 |
お気楽堂 |
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| 14 |
春月や隣町まで町つづき |
兎六 |
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| 15 |
自転車の脇春雨に濡れながら |
ようこさん。 |
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| 17 |
鳥曇電気ポットは稼動中 |
宮武赤胡 |
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| 21 |
花の香に誘われ夜のゴミを出す |
青野岬 |
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5*8=40 |
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感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」……掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。 |
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| 感想: |
02 あちこちで猫も恋する朧月
03 蜆どもあらがっている食べにくさ
08 春の朝愛しき君の咀嚼筋
11 顔うずめ蒲団に春の陽射し嗅ぐ
14 春月や隣町まで町つづき
春らしさにひかれて特にすきなのは11、14は大らかな感じが好き |
| 選者: |
当バトル参加作者 |
| 感想: |
05 さしすせそ使いて料理ふきのとう
料理の「さしすせそ」もすっかり定着したんですね。「そ」はソースでしたっけ(←あんまり定着していないヒト)。
09 はらわたにある甘きもの春ともし
何かの「はらわた」か、自分の「はらわた」か、相手の「はらわた」か、いろいろと読めて、お得な気分です。
10 膝捲黒縁眼鏡潮干狩
句もスタイルもとっても「怪しい」。
15 自転車の脇春雨に濡れながら
佇む姿が浮かんできました。
17 鳥曇電気ポットは稼動中
この取り合わせは素晴らしい。 |
| 選者: |
当バトル参加作者 |
| 感想: |
03 蜆どもあらがっている食べにくさ
うひゃー、口の中で蜆が暴れるんだろうか?
05 さしすせそ使いて料理ふきのとう
えらいっ!料理の好きな人、尊敬します。
06 壷焼や各駅停車にて帰宅
「各駅停車」に余韻を感じる。春の海辺でデートでもして来たか?
09 はらわたにある甘きもの春ともし
魚のはらわたより、自分のはらわたに何ともいえぬあまい感情が生まれたことにふと気付いた、つまり恋の始まりと読んだ。春だなぁ。
18 鳥曇当機間もなくテイクオフ
機上の人、こあらさんかしら?飛行機に滅多に乗らない者としては、ドキドキ感がいや増します。 |
| 選者: |
当バトル参加作者 |
| 感想: |
03 蜆どもあらがっている食べにくさ
なるほど、あらがっていたのか。たいへんに納得いたしました。
08 春の朝愛しき君の咀嚼筋
これは愛しさが伝わってきます
09 はらわたにある甘きもの春ともし
バレンタインでもらったチョコが心と身体に作用している様子のように読んだんですが。ちがいますかぁ?
12 ねえ春をオペラ支店に振込んで
振りこんじゃる〜〜なんぼほしぃ?と返したくなった
20 白魚を泳がせてみる江戸切子
で、ぴちぴちっと飲むのですよね「踊り食い」風情ありです。 |
| 選者: |
当バトルの参加作者 |
| 感想: |
02 あちこちで猫も恋する朧月…ありがちかも知れないが、ほのぼの。
08 春の朝愛しき君の咀嚼筋…これも温かい気持ちになる
09 はらわたにある甘きもの春ともし…五感に訴えかける。見事。
12 ねえ春をオペラ支店に振込んで…この軽妙さと言語センスに。
20 白魚を泳がせてみる江戸切子…生命力に。 |
| 選者: |
その他のQBOOKS作者 |
| 感想: |
低調……だったような。
01 クローバー摘む指先をよごしつつ
そんな根元から。
06 壷焼や各駅停車にて帰宅
記憶の断片です、壷焼はきっとそうです。
08 春の朝愛しき君の咀嚼筋
視点なのよね。冬や夏だとじっとりします。
11 顔うずめ蒲団に春の陽射し嗅ぐ
あれはダニが紫外線で死んだ匂いだというはなしも。
21 花の香に誘われ夜のゴミを出す
「たまには行ってくるよ」とかなんとか。 |
| 選者: |
当バトル参加作者 |
| 感想: |
06 壷焼や各駅停車にて帰宅
壷焼と各駅停車の関係に悩む。なんとなく合っているような。
若干のスローライフみたいなところが通じるんでしょうか。
07 いま開かぬ蛤はみな夢遊病
言い切った!
あとで蜃気楼吐くのかも。
10 膝捲黒縁眼鏡潮干狩
三段切れなんじゃないかなぁという危惧はあるんですが、黒縁眼鏡がくっきりばっちり浮かんできたので一票。
11 顔うずめ蒲団に春の陽射し嗅ぐ
気持ちよさそう〜。
東日本の方かしら。こちらだと黄砂でどうしやうもありません。
18 鳥曇当機間もなくテイクオフ
飛行機の離陸はなぜだか薄曇りのイメージ。 |
| 選者: |
当バトル参加作者 |
| 感想: |
01 クローバー摘む指先をよごしつつ
爽やかさの中に、ひっそりと潜むエロティシズム。
04 春来ればほったらかしにも花芽出づ
ズボラな私は萌え出した芽を見て、春を知ります。
05 さしすせそ使いて料理ふきのとう
慣れないふきのとうの料理に、春の喜びが溢れています。
08 春の朝愛しき君の咀嚼筋
柔らかな陽射しの中に浮かぶ、いとおしい人の咀嚼筋。
幸せだなぁ〜
20 白魚を泳がせてみる江戸切子
なんか「粋」であります。 |
| 選者: |
当バトル参加作者 |
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